親が楽しく学べて、気づきのヒントになるセミナー
びーんずネットでは、
お子さんとのコミュニケーション
(主に不登校や発達障害など)
にお悩みの保護者の方や、
生きづらさを抱えた
子どもたちにかかわる大人の方に向けた、
様々なセミナーを定期的に開催しています。
アットホームな雰囲気の中で、
これまでとは違う
新しい視点や気づきのヒントを、
みなさんと一緒に楽しく、
自由な視点で探していくセミナーです。
ぜひお気軽にお申込みください。
2024年5月25日開催『もう不登校で悩まない!「おはなしワクチン」とトークの会』
不登校の悩みから自由になる日を、ここから始めてみませんか?
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』の著者・蓑田雅之さんの講演とトークの会を宮城県南三陸町で開催します。
今回は岩手県北上市で活動中の笑いのたねプロジェクト代表の後藤誠子さんをゲストに迎え、蓑田さんとのトークセッションも開催。不登校について、積極的な発信を続けているお二人の初の対談企画です。
この貴重な機会をみなさまとご一緒できることを、とても楽しみにしています。
お申し込み、お待ちしています!
もう不登校で悩まない!「おはなしワクチン」とトークの会
◆日時:2024年5月25日(土)14:00〜16:30
◆集合場所:上山八幡宮 社務所2階
宮城県本吉郡南三陸町志津川上の山27−2
◆参加費:2200円(税込)
◆定員:15名(先着順)
1部 おはなしワクチン(蓑田雅之さんの講演)14:00〜15:00
2部 トークセッション(蓑田雅之さんと後藤誠子さん)15:00〜16:30
申し込みはこちらから↓
https://peatix.com/event/3915127/view
※当日懇親会と翌日のお散歩会も併せてお申し込みの場合は別途「大人の修学旅行(宮城県南三陸町)」の申し込みページ(https://peatix.com/event/3915138/view)からお申し込みをお願いします。
2023年11月26日開催『子どもの不登校に向きあうとき、おとなが大切にしたいこと』
びーんずネットの二人が大きな影響を
受けた本、『子どもを信じること』。
その著者である田中茂樹さんの新刊
『子どもの不登校に向きあうとき、
おとなが大切にしたいこと』
(びーんずネット)の発売を記念して、
オンラインセミナーを開催しました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2023年1月28日開催『「不登校」。ひとりでもう悩まないでください』
不登校の子を持つ
保護者の悩みに日々、寄り添い続けている
NPO法人キーデザイン代表の
土橋優平さんをゲストにお迎えして、
不登校の子どもに必要な
「見守り方」とは何かを、
参加者のみなさんとともに考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2022年10月29日開催『子どもが不登校になって 人生変わったオカンの話』
「不登校ひきこもりの話を明るいところで」
をキャッチフレーズに、岩手県北上市で
生き辛さを抱えた人たちの居場所
「ワラタネスクエア」を開いている
後藤誠子さんをゲストにお迎えして
不登校・ひきこもりの子どもとの
接し方をみなさんとともに考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2022年8月27日開催『「子どもを信じる」ってどんなこと? 〜不登校の子どもとの接し方〜 PART2』
昨年開催して大好評だった
『子どもを信じること』の著者
田中茂樹さんをゲストにお迎えしての
オンラインセミナー、第2弾を開催しました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2022年6月25日開催『何も無駄はなかった――2人の子どもたちの不登校を振り返って』
京都の「学び舎 傍楽」代表の
駒井亨衣さんに、ご自身と
二人のお子さんとの親子の葛藤と
再生のお話をうかがいながら、
不登校の子どもとの関わり方について、
参加者とともに考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2022年4月23日開催『不登校に悩んだ夫婦が今、不登校支援をして思うこと』
最初は不登校を受け入れられなかった
まつぼんさんこと松本雅彦さんと
ちずさんこと松本ちず子さん。
お二人が親の会や不登校講座に参加をして
自分たちの価値観に向き合い、
ご夫婦で不登校支援をするようになるまでを
うかがいながら、参加者のみなさんと
語り合った2時間でした。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2022年2月26日開催『お母さん、学校に行きたくないです』
今回のびーんずネットのセミナーは
いつもと趣向を変えて
ゲストなし・私たちびーんずネットの二人で
お届けしました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2021年12月11日開催『不登校だった私が今、養護教諭になって思うこと』
3度の不登校を経験し、
苦しく辛い時期があったことなど
とても想像できないほど、
明るい笑顔が印象的な海老原千紘さん。
現在は中学校の「保健室の先生」として
日々、生徒たちに寄り添っています。
このセミナーでは海老原さんに当時
感じていたリアルな心境をうかがいながら、
不登校の子どもとの接し方について、
参加者とともに考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちらから↓
2021年10月23日開催『「不登校とお父さん」を考える
「お父さんが不登校を許してくれない」
「夫を説得するためには、
どうすればいいんでしょう?」
そんな切実な声を受けて書かれた、
お父さんのための不登校の本
『「とりあえずビール。」で、
不登校を解決する』の著者、
蓑田雅之さんをゲストにお招きして、
「不登校とお父さん」を考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちらから↓
2021年8月28日開催『ひきこもり・不登校からの自立』
「三度の飯より家庭訪問が好き」
と仰る荒井裕司さん。
昼は通信制高校・さくら国際高等学校の
学園長として、そして夜は不登校で
ひきこもっている子どもたちの家庭訪問を、
長年にわたって続けてこられました。
これまで約四十年のあいだに
荒井先生が出会った子どもたちは、
実に数千人に及びます。
その荒井裕司先生をゲストにお迎えしての
オンラインセミナーを開催しました。
セミナーの詳しいレポートはこちらから↓
2021年6月26日開催『キミイロのままがいい』
鎌倉のフリースクールLargoで
スタッフを務める小林由起さんを
ゲストにお迎えして、不登校・発達障害の
子どもとの接し方について、みなさんと
ともに考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちらから↓
2021年4月24日開催『「子どもを信じる」ってどんなこと?』
びーんずネットの2人が
バイブルのように大切に読んできた
『子どもを信じること』の著者、
田中茂樹さんをゲストにお迎えしました。
「いつか田中先生に
ゲストに来ていただけたら」
とずっと願ってきましたが、
オンライン開催ということで
その夢が叶いました。
セミナーの詳しいレポートはこちらから↓
2021年1月16日開催『小中9年間不登校だった私が考えていたこと』
朝ごはん・朝時間を軸に、
さまざまな表現方法で
アート作品を産み出しながら、
ダンスを通じてご自身の不登校経験を伝える
活動も続けている
asamicroこと松井麻実さん。
松井さんにお話しいただきながら、
参加者同士で語りあい考えてみる、
セミナーを開催しました。
セミナーの詳しいレポートはこちらから↓
2020年8月29日開催『不登校の、その先は?Vol.2』
不登校トークリレー「不登校の、その先は?」の第2弾を開催しました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2019年12月7日開催『知ろう!語ろう!「不登校」』
過去15年間・延べ200人以上の不登校生と
関わってこられた
アンガージュマン・よこすか理事長の
島田徳隆さんをゲストにお迎えして、
不登校の子どもたちの
「その先の進路」を中心に、
みなさんと一緒に
トークセッション形式で考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2019年8月31日開催『不登校の、その先は?』
「不登校」で「ゲームばかり」で、
本当に大丈夫なの?
「ゲーム三昧」「昼夜逆転」
「勉強が遅れる」「ひきこもり」など、
色んな言葉が頭に浮かんでしまう。
いくら「見守ることが大事」と
理解しているつもりでも、
心がザワついてしまって仕方ない。
その理由は、不登校のその先には
何があるのかが
まったく見えないからです。
だからこそ、
「不安の正体」にしっかりと向き合う。
参加者同士で、語り合いながら考えてみる。
そんなセミナーを企画しました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2019年3月16日開催『不登校とゲームと映画とわたし』
小学三年生で不登校になって以降7年間、
義務教育の期間ほぼ学校に行くことなく
15歳で社会に出た風芽美空さん。
「中卒をハンディと感じたことはない」
と明るく話す彼女は、不登校サークルで
スタッフをしている中で、ある不登校生が
言った「不登校をテーマにした映画を作り
たい」という一言を聞いて、「面白そう、
やろう!」と映画サークルを立ち上げます。
脚本の執筆、ロケ地探し、キャスティング、
スケジュール調整、機材調達、撮影、
録音、編集、予算管理、HP制作や広報に
至るまで—-。
映画「円(まどか)~CHANGE my life~」
は、ほとんどが映画製作とは無縁の
不登校生、不登校経験者、その保護者と
支援者によって2年半の歳月をかけて
作られました。
そのプロデューサーとしてプロジェクトを
まとめあげた風芽美空さんをゲストに
お迎えして、学校について、人それぞれの
生き方・学び方について、
トークセッション形式で考えました。
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2018年12月8日開催『本当の不登校の話をしよう』
学校に行かないのは、いけないことですか?
学校は行くべきところ。
多くの人がそう思うからこそ、子どもも親も
不登校という状況に苦しみます。
「不登校を問題行動と判断してはならない」
文科省が正式に
そう通達しているにも関わらず、
”学校へ戻ることが不登校の解決”
という意識が、
家庭でも学校でも社会でも、
まだまだ根強いようです。
しかし不登校の経験は、
親と子が真剣に学びと自立に向かいあい、
新しい地平へとつながる
チャンスをもたらすものにもなり得ます。
NHK「ウワサの保護者会ー
シリーズ不登校 学校に行かない学び方」
にご出演された蓑田雅之さんと、
高校時代に引きこもりを経験した
現役の大学生である山田莉那さんを
ゲストにお迎えして、
不登校、教育のあり方、
子どもの多様な学びについて、
出来るだけ多くの視点から自由に考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2018年9月15日開催『ありのままの僕でいい』学校をやめた僕が、いま画家として伝えたいこと
誰もが持っている欠点や弱さ。
それを活かしながら生きてゆくことの
大切さを教えてくれる物語、
「ひび割れ壷と少年」。
あなたは、あるがままでいい。
誰かと比べる必要なんてない。
人にはそれぞれの生き方がある。
そんなあたたかく、
力強いメッセージを
受け取ることができる絵本です。
この絵本の絵を担当された大村竜夫さんは、
1枚の絵を色鉛筆で1ヶ月から2ヶ月かけて
丁寧に描きます。
大村さんは小学校5年生で不登校になり、
学校へ通うことなく、
独学で絵を描かれるようになりました。
ご自身も不登校で悩まれた経験のある
大村さんをお迎えして、学校について、
人それぞれの生き方について、
トークセッション形式で考えました。
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2018年6月23日開催 発達障がいの子どもとのコミュニケーション
書籍「わが子と心が通うとき」
絵本「ひび割れ壺と少年」
の著者・松本純さんは、
実際に発達障がいのお子さんの
子育てに悩んだ経験をお持ちです。
松本さんをゲストにお迎えして、
発達障がいの家族との向き合い方や
効果的な接し方について、
トークセッション形式で考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
2018年3月17日開催 学校って本当に必要なの?
NHK「ウワサの保護者会」
1/27放映「シリーズ不登校
学校に行かない学び方」
にご出演された蓑田雅之さんを
ゲストにお迎えして、
学校へ行くことの意味や、
それ以外の学びの可能性について
トークセッション形式で考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
「深い傾聴」を通じてあなたに届けたいこと
・悩みが本当に解決されるのか不安
・そもそもカウンセリングで何をするのかわからない
そう思っていらっしゃる方に向けて、どうしてカウンセリングが悩みに効果的なのか、6回にわたってメールでお話いたします。
カウンセリングを受けても受けなくても、きっとどこかで何かの「気づきのヒント」になる話をまとめました。