親が楽しく学べて、気づきのヒントになるセミナー
びーんずネットでは、
お子さんとのコミュニケーション
(主に不登校や発達障害など)
にお悩みの保護者の方や、
生きづらさを抱えた
子どもたちにかかわる大人の方に向けた、
様々なセミナーを定期的に開催しています。
アットホームな雰囲気の中で、
これまでとは違う
新しい視点や気づきのヒントを、
みなさんと一緒に楽しく、
自由な視点で探していくセミナーです。
ぜひお気軽にお申込みください。
1月16日開催『小中9年間不登校だった私が考えていたこと』
朝ごはん・朝時間を軸に、
さまざまな表現方法で
アート作品を産み出しながら、
ダンスを通じてご自身の不登校経験を伝える
活動も続けている
asamicroこと松井麻実さん。
松井さんにお話しいただきながら、
参加者同士で語りあい考えてみる、
トークセッション形式のセミナーです。
お申し込みはこちらから↓
https://seminar20210116.peatix.com
8月29日開催『不登校の、その先は?Vol.2』
不登校トークリレー「不登校の、その先は?」の第2弾を開催しました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
12月7日開催『知ろう!語ろう!「不登校」』
過去15年間・延べ200人以上の不登校生と
関わってこられた
アンガージュマン・よこすか理事長の
島田徳隆さんをゲストにお迎えして、
不登校の子どもたちの
「その先の進路」を中心に、
みなさんと一緒に
トークセッション形式で考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
8月31日開催『不登校の、その先は?』
「不登校」で「ゲームばかり」で、
本当に大丈夫なの?
「ゲーム三昧」「昼夜逆転」
「勉強が遅れる」「ひきこもり」など、
色んな言葉が頭に浮かんでしまう。
いくら「見守ることが大事」と
理解しているつもりでも、
心がザワついてしまって仕方ない。
その理由は、不登校のその先には
何があるのかが
まったく見えないからです。
だからこそ、
「不安の正体」にしっかりと向き合う。
参加者同士で、語り合いながら考えてみる。
そんなセミナーを企画しました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
3月16日開催『不登校とゲームと映画とわたし』
小学三年生で不登校になって以降7年間、
義務教育の期間ほぼ学校に行くことなく
15歳で社会に出た風芽美空さん。
「中卒をハンディと感じたことはない」
と明るく話す彼女は、不登校サークルで
スタッフをしている中で、ある不登校生が
言った「不登校をテーマにした映画を作り
たい」という一言を聞いて、「面白そう、
やろう!」と映画サークルを立ち上げます。
脚本の執筆、ロケ地探し、キャスティング、
スケジュール調整、機材調達、撮影、
録音、編集、予算管理、HP制作や広報に
至るまで—-。
映画「円(まどか)~CHANGE my life~」
は、ほとんどが映画製作とは無縁の
不登校生、不登校経験者、その保護者と
支援者によって2年半の歳月をかけて
作られました。
そのプロデューサーとしてプロジェクトを
まとめあげた風芽美空さんをゲストに
お迎えして、学校について、人それぞれの
生き方・学び方について、
トークセッション形式で考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
12月8日開催『本当の不登校の話をしよう』
学校に行かないのは、いけないことですか?
学校は行くべきところ。
多くの人がそう思うからこそ、子どもも親も
不登校という状況に苦しみます。
「不登校を問題行動と判断してはならない」
文科省が正式に
そう通達しているにも関わらず、
”学校へ戻ることが不登校の解決”
という意識が、
家庭でも学校でも社会でも、
まだまだ根強いようです。
しかし不登校の経験は、
親と子が真剣に学びと自立に向かいあい、
新しい地平へとつながる
チャンスをもたらすものにもなり得ます。
NHK「ウワサの保護者会ー
シリーズ不登校 学校に行かない学び方」
にご出演された蓑田雅之さんと、
高校時代に引きこもりを経験した
現役の大学生である山田莉那さんを
ゲストにお迎えして、
不登校、教育のあり方、
子どもの多様な学びについて、
出来るだけ多くの視点から自由に考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
9月15日開催『ありのままの僕でいい』学校をやめた僕が、いま画家として伝えたいこと
誰もが持っている欠点や弱さ。
それを活かしながら生きてゆくことの
大切さを教えてくれる物語、
「ひび割れ壷と少年」。
あなたは、あるがままでいい。
誰かと比べる必要なんてない。
人にはそれぞれの生き方がある。
そんなあたたかく、
力強いメッセージを
受け取ることができる絵本です。
この絵本の絵を担当された大村竜夫さんは、
1枚の絵を色鉛筆で1ヶ月から2ヶ月かけて
丁寧に描きます。
大村さんは小学校5年生で不登校になり、
学校へ通うことなく、
独学で絵を描かれるようになりました。
ご自身も不登校で悩まれた経験のある
大村さんをお迎えして、学校について、
人それぞれの生き方について、
トークセッション形式で考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
6月23日開催 発達障がいの子どもとのコミュニケーション
書籍「わが子と心が通うとき」
絵本「ひび割れ壺と少年」
の著者・松本純さんは、
実際に発達障がいのお子さんの
子育てに悩んだ経験をお持ちです。
松本さんをゲストにお迎えして、
発達障がいの家族との向き合い方や
効果的な接し方について、
トークセッション形式で考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
3月17日開催 学校って本当に必要なの?
NHK「ウワサの保護者会」
1/27放映「シリーズ不登校
学校に行かない学び方」
にご出演された蓑田雅之さんを
ゲストにお迎えして、
学校へ行くことの意味や、
それ以外の学びの可能性について
トークセッション形式で考えました。
セミナーの詳しいレポートはこちら↓
「深い傾聴」を通じてあなたに届けたいこと
・悩みが本当に解決されるのか不安
・そもそもカウンセリングで何をするのかわからない
そう思っていらっしゃる方に向けて、どうしてカウンセリングが悩みに効果的なのか、6回にわたってメールでお話いたします。
カウンセリングを受けても受けなくても、きっとどこかで何かの「気づきのヒント」になる話をまとめました。