親が楽しく学べて、気づきのヒントになるセミナー

びーんずネットでは、
お子さんとのコミュニケーション
(主に不登校や発達障害など)
にお悩みの保護者の方や、

生きづらさを抱えた
子どもたちにかかわる大人の方に向けた、
様々なセミナーを定期的に開催しています。

アットホームな雰囲気の中で、
これまでとは違う
新しい視点や気づきのヒントを、

みなさんと一緒に楽しく、
自由な視点で探していくセミナーです。

ぜひお気軽にお申込みください。

2023年11月26日開催『子どもの不登校に向きあうとき、おとなが大切にしたいこと』

びーんずネットの二人が大きな影響を
受けた本、『子どもを信じること』。

その著者である田中茂樹さんの新刊
『子どもの不登校に向きあうとき、
おとなが大切にしたいこと』
(びーんずネット)の発売を記念して、
オンラインセミナーを開催しました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート「子どもの不登校に向きあうとき、おとなが大切にしたいこと」

2023年1月28日開催『「不登校」。ひとりでもう悩まないでください』

不登校の子を持つ
保護者の悩みに日々、寄り添い続けている
NPO法人キーデザイン代表の
土橋優平さんをゲストにお迎えして、
不登校の子どもに必要な
「見守り方」とは何かを、
参加者のみなさんとともに考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート『「不登校」。ひとりでもう悩まないでください』 

2022年10月29日開催『子どもが不登校になって 人生変わったオカンの話』

「不登校ひきこもりの話を明るいところで」

をキャッチフレーズに、岩手県北上市で
生き辛さを抱えた人たちの居場所
「ワラタネスクエア」を開いている
後藤誠子さんをゲストにお迎えして
不登校・ひきこもりの子どもとの
接し方をみなさんとともに考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート『子どもが不登校になって人生変わったオカンの話』

2022年8月27日開催『「子どもを信じる」ってどんなこと? 〜不登校の子どもとの接し方〜 PART2』

昨年開催して大好評だった
『子どもを信じること』の著者
田中茂樹さんをゲストにお迎えしての
オンラインセミナー、第2弾を開催しました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート『「子どもを信じる」ってどんなこと? 〜不登校の子どもとの接し方〜 PART2』

2022年6月25日開催『何も無駄はなかった――2人の子どもたちの不登校を振り返って』

京都の「学び舎 傍楽」代表の
駒井亨衣さんに、ご自身と
二人のお子さんとの親子の葛藤と
再生のお話をうかがいながら、
不登校の子どもとの関わり方について、
参加者とともに考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート『何も無駄はなかった――2人の子どもたちの不登校を振り返って』

2022年4月23日開催『不登校に悩んだ夫婦が今、不登校支援をして思うこと』

最初は不登校を受け入れられなかった
まつぼんさんこと松本雅彦さんと
ちずさんこと松本ちず子さん。

お二人が親の会や不登校講座に参加をして
自分たちの価値観に向き合い、
ご夫婦で不登校支援をするようになるまでを
うかがいながら、参加者のみなさんと
語り合った2時間でした。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート『不登校に悩んだ夫婦が今、不登校支援をして思うこと』

 

2022年2月26日開催『お母さん、学校に行きたくないです』

今回のびーんずネットのセミナーは
いつもと趣向を変えて
ゲストなし・私たちびーんずネットの二人で
お届けしました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート『お母さん、学校に行きたくないです』

2021年12月11日開催『不登校だった私が今、養護教諭になって思うこと』

3度の不登校を経験し、
苦しく辛い時期があったことなど
とても想像できないほど、
明るい笑顔が印象的な海老原千紘さん。

現在は中学校の「保健室の先生」として
日々、生徒たちに寄り添っています。

このセミナーでは海老原さんに当時
感じていたリアルな心境をうかがいながら、
不登校の子どもとの接し方について、
参加者とともに考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちらから↓

セミナーレポート『不登校だった私が今、養護教諭になって思うこと』

 

2021年10月23日開催『「不登校とお父さん」を考える

「お父さんが不登校を許してくれない」
「夫を説得するためには、
どうすればいいんでしょう?」

そんな切実な声を受けて書かれた、
お父さんのための不登校の本
『「とりあえずビール。」で、
不登校を解決する』の著者、
蓑田雅之さんをゲストにお招きして、
「不登校とお父さん」を考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちらから↓

セミナーレポート『「不登校とお父さん」を考える』

2021年8月28日開催『ひきこもり・不登校からの自立』

「三度の飯より家庭訪問が好き」
と仰る荒井裕司さん。

昼は通信制高校・さくら国際高等学校の
学園長として、そして夜は不登校で
ひきこもっている子どもたちの家庭訪問を、
長年にわたって続けてこられました。
これまで約四十年のあいだに
荒井先生が出会った子どもたちは、
実に数千人に及びます。

その荒井裕司先生をゲストにお迎えしての
オンラインセミナーを開催しました。

セミナーの詳しいレポートはこちらから↓

セミナーレポート「ひきこもり・不登校からの自立」

2021年6月26日開催『キミイロのままがいい』

鎌倉のフリースクールLargoで
スタッフを務める小林由起さんを
ゲストにお迎えして、不登校・発達障害の
子どもとの接し方について、みなさんと
ともに考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちらから↓

セミナーレポート 「キミイロのままがいい」~不登校・発達障害の子どもとの接し方~

2021年4月24日開催『「子どもを信じる」ってどんなこと?』

びーんずネットの2人が
バイブルのように大切に読んできた
『子どもを信じること』の著者、
田中茂樹さんをゲストにお迎えしました。

「いつか田中先生に
ゲストに来ていただけたら」

とずっと願ってきましたが、
オンライン開催ということで
その夢が叶いました。

セミナーの詳しいレポートはこちらから↓

セミナーレポート Part2「子どもを信じる」ってどんなこと?~不登校の子どもとの接し方~

セミナーレポート 「子どもを信じる」ってどんなこと?~不登校の子どもとの接し方~

2021年1月16日開催『小中9年間不登校だった私が考えていたこと』

朝ごはん・朝時間を軸に、
さまざまな表現方法で
アート作品を産み出しながら、
ダンスを通じてご自身の不登校経験を伝える
活動も続けている
asamicroこと松井麻実さん。

松井さんにお話しいただきながら、
参加者同士で語りあい考えてみる、
セミナーを開催しました。

セミナーの詳しいレポートはこちらから↓

セミナーレポート「小中9年間不登校だった私が考えていたこと」

2020年8月29日開催『不登校の、その先は?Vol.2』

不登校トークリレー「不登校の、その先は?」の第2弾を開催しました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート「不登校の、その先は?Vol.2」

セミナーレポートPart2「不登校の、その先は?Vol.2」

2019年12月7日開催『知ろう!語ろう!「不登校」』

過去15年間・延べ200人以上の不登校生と
関わってこられた
アンガージュマン・よこすか理事長の
島田徳隆さんをゲストにお迎えして、

不登校の子どもたちの
「その先の進路」を中心に、
みなさんと一緒に
トークセッション形式で考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート「知ろう!語ろう!「不登校」」

セミナーレポートPart2「知ろう!語ろう!「不登校」」

2019年8月31日開催『不登校の、その先は?』

セミナーメインビジュアル

「不登校」で「ゲームばかり」で、
本当に大丈夫なの?

「ゲーム三昧」「昼夜逆転」
「勉強が遅れる」「ひきこもり」など、
色んな言葉が頭に浮かんでしまう。

いくら「見守ることが大事」と
理解しているつもりでも、
心がザワついてしまって仕方ない。

その理由は、不登校のその先には
何があるのかが
まったく見えないからです。

だからこそ、
「不安の正体」にしっかりと向き合う。
参加者同士で、語り合いながら考えてみる。

そんなセミナーを企画しました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート「不登校の、その先は?」

セミナーレポートPart2「不登校の、その先は?」

2019年3月16日開催『不登校とゲームと映画とわたし』

小学三年生で不登校になって以降7年間、
義務教育の期間ほぼ学校に行くことなく
15歳で社会に出た風芽美空さん。

「中卒をハンディと感じたことはない」

と明るく話す彼女は、不登校サークルで
スタッフをしている中で、ある不登校生が
言った「不登校をテーマにした映画を作り
たい」という一言を聞いて、「面白そう、
やろう!」と映画サークルを立ち上げます。

脚本の執筆、ロケ地探し、キャスティング、
スケジュール調整、機材調達、撮影、
録音、編集、予算管理、HP制作や広報に
至るまで—-。

映画「円(まどか)~CHANGE my life~」
は、ほとんどが映画製作とは無縁の
不登校生、不登校経験者、その保護者と
支援者によって2年半の歳月をかけて
作られました。

そのプロデューサーとしてプロジェクトを
まとめあげた風芽美空さんをゲストに
お迎えして、学校について、人それぞれの
生き方・学び方について、
トークセッション形式で考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート「不登校とゲームと映画とわたし」 

セミナーレポートPart2「不登校とゲームと映画とわたし」

2018年12月8日開催『本当の不登校の話をしよう』

本当の不登校の話をしよう

学校に行かないのは、いけないことですか?

学校は行くべきところ。
多くの人がそう思うからこそ、子どもも親も
不登校という状況に苦しみます。

「不登校を問題行動と判断してはならない」

文科省が正式に
そう通達しているにも関わらず、

”学校へ戻ることが不登校の解決”

という意識が、
家庭でも学校でも社会でも、
まだまだ根強いようです。

しかし不登校の経験は、
親と子が真剣に学びと自立に向かいあい、
新しい地平へとつながる
チャンスをもたらすものにもなり得ます。

NHK「ウワサの保護者会ー
シリーズ不登校 学校に行かない学び方」
にご出演された蓑田雅之さんと、

高校時代に引きこもりを経験した
現役の大学生である山田莉那さんを
ゲストにお迎えして、

不登校、教育のあり方、
子どもの多様な学びについて、
出来るだけ多くの視点から自由に考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート「本当の不登校の話をしよう」

セミナーレポートPart2「本当の不登校の話をしよう」

2018年9月15日開催『ありのままの僕でいい』学校をやめた僕が、いま画家として伝えたいこと

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誰もが持っている欠点や弱さ。
それを活かしながら生きてゆくことの
大切さを教えてくれる物語、
「ひび割れ壷と少年」。

あなたは、あるがままでいい。
誰かと比べる必要なんてない。
人にはそれぞれの生き方がある。

そんなあたたかく、
力強いメッセージを
受け取ることができる絵本です。

この絵本の絵を担当された大村竜夫さんは、
1枚の絵を色鉛筆で1ヶ月から2ヶ月かけて
丁寧に描きます。

大村さんは小学校5年生で不登校になり、
学校へ通うことなく、
独学で絵を描かれるようになりました。

ご自身も不登校で悩まれた経験のある
大村さんをお迎えして、学校について、
人それぞれの生き方について、
トークセッション形式で考えました。

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セミナーレポート「ありのままの僕でいい」

2018年6月23日開催 発達障がいの子どもとのコミュニケーション

セミナー顔写真

書籍「わが子と心が通うとき」
絵本「ひび割れ壺と少年」

の著者・松本純さんは、
実際に発達障がいのお子さんの
子育てに悩んだ経験をお持ちです。

松本さんをゲストにお迎えして、
発達障がいの家族との向き合い方や
効果的な接し方について、
トークセッション形式で考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート|発達障がいの子どもとのコミュニケーション

2018年3月17日開催 学校って本当に必要なの?

セミナー画像2

NHK「ウワサの保護者会」
1/27放映「シリーズ不登校
学校に行かない学び方」

にご出演された蓑田雅之さんを
ゲストにお迎えして、
学校へ行くことの意味や、
それ以外の学びの可能性について
トークセッション形式で考えました。

セミナーの詳しいレポートはこちら↓

セミナーレポート|学校って本当に必要なの?

「深い傾聴」を通じてあなたに届けたいこと

・カウンセリングは、なんだかハードルが高い
・悩みが本当に解決されるのか不安
・そもそもカウンセリングで何をするのかわからない

そう思っていらっしゃる方に向けて、どうしてカウンセリングが悩みに効果的なのか、6回にわたってメールでお話いたします。

カウンセリングを受けても受けなくても、きっとどこかで何かの「気づきのヒント」になる話をまとめました。