子どもたち一人ひとりが違うように、

わたしたち親だって、一人ひとり違うユニークな存在です。

どこかの誰かの子育てが素晴らしいからといって、その方法を真似れば、すべて上手くいくわけではありません。

まして、「親なんだから、こうするべきだ」なんて、本当はひとつもないのです。

 

でも、だからこそわたしたちは、「親」としてどうしたらいいのか迷い悩むとき、

解決の手がかりとなるものを求めて、さまようことになります。

くらいトンネルの中を手探りで進んでいくように、

出口が見えず苦しいとき、

自分が、たったひとりで奮闘しているように思えるとき、

率直な思いを語り合ったり、ともに学び合ったりする仲間がいれば、きっと心強いはず。

これまでの視点や価値観とは異なる、新しい考え方を知ることで、ちいさな気づきが生まれ、

それまで見えていた世界が、少し広がる。ちょっと楽になる。

そんな学びの場、気づきの場を共有したい。

それが、「びーんずネット」の願いです。

みなさまとご一緒できることを、楽しみにしています。

 

びーんずネットとは?

びーんずネットは、金子(A)と金子(J)のユニットで運営する、「親が楽しく学べる場、気づきの場」です。

わたしたち自身が、息子の不登校を経験してそれぞれに迷い、悩んだ親です。

その経験から得た気づきをもとに、不登校をテーマにしたセミナーの企画・運営や、親子のコミュニケーション講座の開催、

不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』などの出版もおこなっています。

 

​「びーんずネット」に込めた意味

ひとりひとりが別々の存在でありながら、同時にお互いを認め合い、つながっている。

「家族」はそうしたひとつの豆の”さや”のようなもの。

その豆のつるがぐんぐん伸びて広がり、沢山の方とご縁を結んでいくように、との願いを込めて「びーんずネット」と名付けました。

ご縁があれば嬉しいです。

 

*詳しいプロフィールはこちら

1月28日開催セミナー『「不登校」。ひとりでもう悩まないでください』

子どもが不登校になってからというもの。
夫婦で意見が合わず言い合いになったり、「甘やかしているからだ」「育て方が良くなかったんじゃないの?」などという周囲の心無い言葉に傷ついたり。

「子どもの気持ちを第一に、まずはしっかり寄り添っていこう」

そんなふうに思うけれど、昼夜逆転でゲームやYouTube三昧の子どもを見ていると、そんな決意もロウソクの灯のようにユラユラ揺らいでしまう――そんなことはありませんか?

今回のセミナーは不登校の子を持つ保護者の悩みに日々、寄り添い続けているNPO法人キーデザイン代表の土橋優平さんをゲストにお迎えして、不登校の子どもに必要な「見守り方」とは何かを、参加者のみなさんとともに考えます。

参加者同士で感想や意見をシェアしあう時間も用意しています。参加者一人ひとりの気づきや学びにつながることを願っています。