セミナー開催『キミイロのままがいい〜不登校・発達障害の子どもとの接し方〜』

あまりにも強いエネルギーのため、
幼少期から周囲とうまくなじめない——。
広汎性発達障害という診断、そして不登校。
その振る舞いがことごとく
「問題行動」とされてきた長男と、
当時は文字通り
「取っ組み合いの日々だった」
と語る小林由起さん。
親子で追い詰められ、すべてを
投げ出してしまいたい
と思うときもあったと言います。
このセミナーでは、
鎌倉のフリースクールLargoで
スタッフを務める小林さんを
ゲストにお迎えして、
不登校・発達障害の子どもとの
接し方についてみなさんと共に考えます。
発達に特性のある子どもとの
向き合い方について、小林さんの
実体験を通してのお考えを
たっぷりうかがいながら、
参加者どうしで感想や意見を
シェアしあう時間も用意しています。
発達障害の子どもの理解、
不登校の子どもへの向き合い方など、
参加してくださった方ひとり一人の気づきや
学びにつなげられたらと思っています。
◆ゲスト:小林由起さん
◆日 時:2021年6月26日(土)
14:00〜16:00
◆会 場:オンライン(Zoom)
◆参加費:1980円
◆定 員:先着20名様
お申込みはこちらから↓
https://seminar20210626.peatix.com/
金子(A)
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不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』Vol.11
学校へ行かずにいると、将来どうなるの?
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?
もちろん、そこに正解なんてありません。
世の中の多くのものごとと同じように。
でも、
いろんな例を見聞きし、知ることができれば、
不安を和らげるのに役立つのではないか。
そんな思いから
自らも息子の不登校を体験した親である
びーんずネットの二人が、不登校をテーマに
インタビュー事例集を作成しました。
不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。
子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。
そんな七人七色の「雲と青空」を、
丹念に取材してまとめました。
雲を抜けた先には、
いつも青空が広がっている――。
ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?
もちろん、そこに正解なんてありません。
世の中の多くのものごとと同じように。
でも、
いろんな例を見聞きし、知ることができれば、
不安を和らげるのに役立つのではないか。
そんな思いから
自らも息子の不登校を体験した親である
びーんずネットの二人が、不登校をテーマに
インタビュー事例集を作成しました。
不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。
子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。
そんな七人七色の「雲と青空」を、
丹念に取材してまとめました。
雲を抜けた先には、
いつも青空が広がっている――。
ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。