セミナー開催『キミイロのままがいい〜不登校・発達障害の子どもとの接し方〜』

あまりにも強いエネルギーのため、
幼少期から周囲とうまくなじめない——。
広汎性発達障害という診断、そして不登校。
その振る舞いがことごとく
「問題行動」とされてきた長男と、
当時は文字通り
「取っ組み合いの日々だった」
と語る小林由起さん。
親子で追い詰められ、すべてを
投げ出してしまいたい
と思うときもあったと言います。
このセミナーでは、
鎌倉のフリースクールLargoで
スタッフを務める小林さんを
ゲストにお迎えして、
不登校・発達障害の子どもとの
接し方についてみなさんと共に考えます。
発達に特性のある子どもとの
向き合い方について、小林さんの
実体験を通してのお考えを
たっぷりうかがいながら、
参加者どうしで感想や意見を
シェアしあう時間も用意しています。
発達障害の子どもの理解、
不登校の子どもへの向き合い方など、
参加してくださった方ひとり一人の気づきや
学びにつなげられたらと思っています。
◆ゲスト:小林由起さん
◆日 時:2021年6月26日(土)
14:00〜16:00
◆会 場:オンライン(Zoom)
◆参加費:1980円
◆定 員:先着20名様
お申込みはこちらから↓
https://seminar20210626.peatix.com/
金子(A)
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7年間の不登校から15歳で飛び込んだ社会は、思っていたよりあたたかかった
実際に社会に飛び込んでみて思ったこと。
夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。
不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。
美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。
読み終わったときにはきっと、安心と希望を感じられる、そんな一冊になると思います。
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