人に話すと、考えがまとまる

人に話すと、考えがまとまる

こんにちは。金子(A)です。

9月28日(金)発行のタウンニュース
高津区版の「人物風土記」で
紹介していただきました。

人の話を聞くことは多かれど

普段は聞く立場でいることが多い私。

取材を受けて、人から
「聞かれる」立場になることは、
滅多にないことです。

取材してくださったのは、
入社半年目のフレッシュな記者さんで、
なんと、1時間半以上も
真剣に聞いてくださいました。

(私の話しがあちこちに
脱線したのが原因かも?笑)

いずれにせよ、とても熱心に、丁寧に、
そして真摯に聞いてくださったことが、
とても嬉しかったのです。

人に話すと、考えがまとまる

記者さんのご質問にお答えする中で、
私がなぜ、どんな想いで
びーんずネットの活動を始めたかを、
改めて振り返ることができましたし、

それは、今の自分の考えが
整理されることにもつながりました。

人に話すと、考えがまとまる。
これ、本当にそうですね。

そして、しっかりと聞いてもらう中で、
新しい気づきが生まれてきます。

傾聴を基盤とするカウンセリングこそが、
人が変化し、成長するきっかけになると
私が信じる所以です。

初心を忘れずに!

今回取材をしていただいた中で
改めて感じた気づきや、
原点となった想いを大切に、
今後も活動を続けていきたいと思っています。

まだまだ、日々修行?の身ですが…

どうぞこれからのびーんずネットにもご注目、
ご期待頂ければ幸いです♪

記事内容はこちらから ↓
https://www.townnews.co.jp/0202/2018/09/28/450571.html

まさに「簡にして要を得た文章」の
お手本だなあ、と。

1時間半話した内容のエッセンスの
そのまたエッセンスを、
ギューっと凝縮していただいています ♪

ぜひぜひ、お読みになってみてください。

金子(A)

顔写真

 

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7年間の不登校から15歳で飛び込んだ社会は、思っていたよりあたたかかった

実際に社会に飛び込んでみて思ったこと。

夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。

不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。

美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。

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