「子どもの気持ちがわからない…」とお悩みの方はぜひ
びーんずネットのニュースレター
『豆マメ通信』に、いつもすてきな
エッセイと絵を連載してくださっている
「傍楽」代表の駒井亨衣さん。
『雲の向こうはいつも青空』Vol.4では、
二人のお子さんとの親子関係に悩み、
苦しんだ経験を経て、
少しずつに変化していったご自身と
ご家族の道のりを語ってくださいました。
その駒井さんが長女の友美さんとともに
傍楽を立ち上げて、
今年は10年目の節目だそうです。
おめでとうございます!
今週末にリニューアル記念のイベントとして
親子対談のオンラインセミナーを
開催されます。
親目線、子ども目線から
不登校や親子関係を語り合う会。
「子どもの気持ちがわからない…」
とお悩みの保護者の方は
ぜひぜひ、ご参加ください!
傍楽リニューアルイベント
「子どもの気持ちがわからない
壊れた親子カンケイの治し方」
▶日 時:2023年06月10日(土)13:00〜15:30
▶会 場:オンライン(Zoom)
▶参加費:2000円(録画視聴のみのお申込みもOK)
お申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/3564869
金子(A)
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7年間の不登校から15歳で飛び込んだ社会は、思っていたよりあたたかかった
実際に社会に飛び込んでみて思ったこと。
夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。
不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。
美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。
読み終わったときにはきっと、安心と希望を感じられる、そんな一冊になると思います。
夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。
不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。
美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。
読み終わったときにはきっと、安心と希望を感じられる、そんな一冊になると思います。