『びーんずネットのクリスマス会』開催しました

こんにちは。 事務局の金子(J)です。
写真は先週土曜日、オンラインで開催した
びーんずネットのクリスマス会での
最後の記念撮影です。
当日参加の初めての方もいらっしゃって、
岩手から福岡まで、
8人の方にご参加いただきました。
場所を超えて繋がれて、嬉しかったです。
クリスマス会、ありがとうございました。本当に参加してよかったと思っています。
本日はyamaさんの「学校に戻ることがゴールではなく、自分を好きになるのがゴール」という言葉が胸に刺さりました。
また是非びーんずネットさんの活動やコミュニティに参加したいと思いました。
不登校やひきこもりだと、重い空気や涙の会もありますが、心がふわっと軽くなる楽しい会でした。
ひきこもり発信プロジェクト代表の
新舛秀浩さんからいただいたご感想です。
新枡さん、そしてご参加いただいた皆さん、
本当にありがとうございました!
皆さんとまたお会いできることを
楽しみにしています。
金子(J)
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「とりあえずビール。」で、不登校を解決する
「お父さんが不登校を許してくれない」「夫を説得するためには、どうすればいいんでしょう?」――著者の蓑田さんが不登校の親の会やセミナーで出会ったお母さんからの切実な声を受けて書かれたのがこの本です。
「お父さんに向けた、お父さんのための、お父さんが書いた不登校の本」は、おそらく本書が初めてではないでしょうか。
読み進めるうちにタイトルに込められた意味に深く納得いただけることと思います。
「はい、これ、読んでみて」とお父さんに手渡すだけで効果のあるものにしたいと意識して書いた、という蓑田さん。お父さんの気持ちになって、どのように父親は不登校のことを考え、対処していけばいいかということに的を絞り、ロジカルに、丁寧に、そして蓑田さんならではの優しい言葉で書かれているのが本書の特徴です。
「お父さんに向けた、お父さんのための、お父さんが書いた不登校の本」は、おそらく本書が初めてではないでしょうか。
読み進めるうちにタイトルに込められた意味に深く納得いただけることと思います。
「はい、これ、読んでみて」とお父さんに手渡すだけで効果のあるものにしたいと意識して書いた、という蓑田さん。お父さんの気持ちになって、どのように父親は不登校のことを考え、対処していけばいいかということに的を絞り、ロジカルに、丁寧に、そして蓑田さんならではの優しい言葉で書かれているのが本書の特徴です。