
今月発売開始した新刊『不登校を一緒に考える 子育てを見つめなおす』のレビューが早速届きました。
みりんママさん、ふくまるさん、とこさん、うれしいご感想をありがとうございました。
田中先生にも共有させていただきますね。
みりんママさん読み終えたら「私も子どもも大丈夫!」と笑顔になりました
すごく参加したかったびーんずネットさんのセミナーの本。いつ出るかとずっと心待ちにしていて、予約購入しました。
子どもがチャレンジしようとすると、親は人生の先輩面をしてあれこれ助言してしまう。「子どものため」と思っているけれど、親である自分のためだったり、自分の世間体のためだったり――子どもの心を置き去りにしていました。
本人が幸せであるために、本人らしい身の置き方をした人生を歩む姿を周りの目を気にせず応援する親でありたいな。そう思うと共に、そういう未来が待っている子どもたちのこれからを楽しみに子育てしていきたいなと思いました。
田中茂樹先生に聞きたいことはたくさんあったはずなんですが、読み終えたら「私も子どもも大丈夫!」と笑顔になりました。
ふくまるさんまだ苦しんでいてもいいんだと知れてホッとした
「このままで価値がある」と、どうして思えないんだろう? 私にも。息子にも。
やりたいことをやる。それを自分に許すことがとても難しい。カメロンパンの彼女が自分の中にいる。それを知れた。苦しいなあ。
もうひとつ、知ったことがある。
苦しみは良くないもの。悩むのも良くない状態。早く取っ払った方がいいと思っていたけれど「その人が悩む自由を奪いたくない」「本当の自分の気持ちが置いてけぼりになっている」「その問題に対して、どのくらい時間をかけて受けとめるか……それもその人独自のもの」ということ。 知らなかったな。まだ苦しんでいてもいいんだと知れてホッとした。
むしろ大切な時間だと思えたら気持ちが楽になった。
私も「このままでいい」と、思えるようになれたらいいな。
ハウツー本ではないと書いてあったけど、本の中にヒントがたくさんあった気がする。
とこさん不安になったらまた読みます
字を読むのが遅い私ですが、あっという間に読みました。
まるでそこで話を聞いていたようにうなずいたり泣いたり。なかなか京都までは行けないけど、とても良い会に参加させていただいた気分。
「なんか大丈夫」みたいな気持ちになりました。不安になったらまた読みますね。
田中茂樹 著『不登校を一緒に考える 子育てを見つめなおす』(びーんずネット)
定価:1980円
2026年9月26日発行
装画・イラスト:四井玲子
お読みになられた方からの感想も引き続きお待ちしています!
金子(A)

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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。



