お読みいただいた皆さんからの声

こんにちは。金子(A)です。

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』、

お読み頂いた方々から
さっそくご感想をいただきました。

ありがとうございます!

いくつか、ご紹介しますね。

 

MMさん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

一気に最後まで読みたくなる…そんな心ひかれた面白い冊子でした…。

――どんな点が印象的でしたか?

7人の有り様が素直にスッと心に響いて、人生の生きづらさに向き合いながら、生きることへのあたたかい光を感じた。

――どのような方にお勧めたい冊子でしたか?

お子さんの不登校で悩んでいる人はもちろんですが、今の世の中で疎外感を感じている人。ありのままの自分を大切にしたい人へ。

 

もりあいまきこさん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

濃密な時間が凝縮された冊子でした。
長い時間かけて、たくさんのアップダウンを乗り越えた人たちの物語、という意味で。

――どんな点が印象的でしたか?

明るさ。

――どのような方にお勧めたい冊子でしたか?

お子さんの不登校に悩む親御さんと不登校の子自身。

 

しろ美さん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

ひと言でいい表すのは難しいですが、あえて言えば「中身の濃い本」ですかね。。

――どんな点が印象的でしたか?

とても興味深く読ませていただきました。

お一人おひとりの濃い体験が、ありのままに伝わってきて引き込まれました。

みなさん、何かしらをきっかけに、村上春樹でいう「壁抜け」というか「変容」を体験していらっしゃる。
あのひと言で楽になったとか、受け入れてもらえて浄化したとか。
それまで暗闇でもがいていたからこそ、その変容を体験できたのでしょうね。
まさにこの冊子のタイトル「雲の向こうはいつも青空」のような体験。

その先にあるのは、「もっと自由に生きていい」という世界ですよね。
正しいも正しくないもない世界というか。

そんなことを感じました。

――どのような方にお勧めたい冊子でしたか?

社会的に正しいかどうかとか、普通の一般常識としてこれが当たり前だろうとか、いろいろなものに縛られている大人って多いと思うんですよね。
また、そういう大人の意見に縛られて、自分を見失ってしまう子どもたちも多いかもしれませんね。

そういう人に読んでもらって、自分らしく生きていいんだと、楽になるきっかけになってくれればいいなと思います。

 

haruさん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

内容が濃い!

――どんな点が印象的でしたか?

不登校を経験した方だけでなく、保護者や元教師の方など複数の立場からの視点でインタビューされていたのが良かった。
それぞれ経験して今があり、今後の目標を話されていたので、改めて人生にはまだまだ続く物語があって希望があると思った。

――どのような方にお勧めたい冊子でしたか?

一番は不登校で悩んでいる方。
図書館や本屋さんにも置いてほしい。

 

ユキマスさん ★★★★☆

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

不登校は人生の転機。子どもにとっても、親にとっても人生を見直し、人間として成長できるチャンスであることが事例から伝わってきて、希望が持てる冊子でした。

――どんな点が印象的でしたか?

読みやすく、それぞれの事例に引き込まれ、体験者の言葉の重みが参考になります。

――どのような方にお勧めたい冊子でしたか?

今まさに不登校やひきこもりに悩んでいる方に、それぞれの事例の葛藤のプロセス、いろいろな選択肢や居場所があることを参考にしていただきたく、お勧めしたいと思います。

 

Piyoさん ★★★★☆

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

「不登校」をテーマにした普通の人の話、あまりメッセージ性がないところがいい。

――どんな点が印象的でしたか?

登場人物が「不登校」がきっかけで、既存のシステムにおもねる自分を意識化してどうしようか決めていく過程。

――どのような方にお勧めたい冊子でしたか?

生き方を見直し中のすべての人。

 

koikeさん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

親の気持ち、子供の気持ちが分かって、いろんな考えがあるなって、分かりました。

――どんな点が印象的でしたか?

表紙の絵の美しさ、素晴しさが印象的でした。

――どのような方にお勧めたい冊子でしたか?

学校の先生。
今現在、不登校の子供とその保護者。

 

・・・・・・・・・・・

いかがでしたか?

早速ご感想をお寄せいただきました皆さま、
本当にありがとうございました。

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金子(A)

 

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7年間の不登校から15歳で飛び込んだ社会は、思っていたよりあたたかかった

実際に社会に飛び込んでみて思ったこと。

夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。

不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。

美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。

読み終わったときにはきっと、安心と希望を感じられる、そんな一冊になると思います。

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