東京新聞「しみん発」で紹介していただきました
写真:東京新聞2019年4月13日付朝刊
こんにちは。
びーんずネットの金子あかねです。
今日4月13日(土)発行の東京新聞で、
びーんずネットの活動を
ご紹介いただきました!
「総合首都版 メトロポリタン」の
「しみん発」というコーナーです。
神奈川や東京、千葉、埼玉、茨城、
群馬、栃木、静岡(一部)の読者に
目にしていただけるページだそうです。
記者の石川さんには昨年12月開催の
セミナー「本当の不登校の話をしよう」
に引き続き、取材をして頂きました。
今回も私たちの活動のエッセンスを
ぎゅっと濃縮して
素敵な記事に仕上げていただきました。
ぜひ、お読みになってください。
記事内容はこちらから ↓
子の不登校 思い共有
https://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/list/201904/CK2019041302000180.html
このように、多くの方に私たちの活動を
知っていただける機会をいただけることが
本当にありがたく、びーんずネットの活動を
通じて出会えたみなさんお一人おひとりに、
心から感謝しています。
ありがとうございます。
こらからも、地道に、そして丁寧に
活動を続けていきたいと思っています。
金子(A)
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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。