七人七色の雲と青空

こんにちは。金子(A)です。

たいへん長らくお待たせいたしました。
不登校をテーマにしたインタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空Vol.1』を
明日、3月1日より発売いたします。

今回はその内容をご紹介します。

不登校が私のすべてではない

風芽美空 映画『円(まどか)~CHANGE my life~』プロデューサー

小学校三年生で不登校になって以降7年間、義務教育の期間、ほぼ学校に行くことなく15歳で社会に出た美空さん。

「中卒をハンディと感じたことがない」

と明るく話す彼女は、「不登校をテーマにした映画を作りたい」と映画サークルを立ち上げ、プロデューサーとして映画『円(まどか)~CHANGE my life~』の製作をまとめあげます。

ドラえもんのように押入れに「住んでいた」不登校時代のこと、そして映画製作にかけた思いをうかがいました。

不登校が私のすべてではない

風芽美空

●わずかばかりの運の悪さを……P.6

●押入れに住んでいた不登校の7年間……P.8

●15歳で和食屋さんに就職……P.9

●お金は「応援する気持ち」だと気づいた……P.10

変えられないものをどう受け入れていくか

大村竜夫 画家

あなたはあるがままでいい。誰かと比べる必要なんてない。人にはそれぞれの生き方がある。

そんなあたたかく力強いメッセージが込められた絵本『ひび割れ壷と少年』。

その15枚の絵を担当された大村さんは、小学校5年生から不登校になり、ほぼ学校へ行くことなく過ごしたのち、現在は画家として活動されています。

不登校の経験や、色鉛筆で絵を描くようになったきっかけなど、大村さんのこれまでをお聞きしました。

変えられないものをどう受け入れていくか

大村竜夫

●中学2年生の時、パリへ単身旅行……P.14

人生終わったと思っていた不登校時代……P.16

●アクセル踏んでも空回り……P.18

●やっぱり表現せずにはいられない……P.20

自分を取り戻すために必要な居場所

山田莉那 武蔵野大学人間科学部2年

県内有数の進学校でトップ数%の特待生だった山田莉那さん。

1日10時間以上の勉強生活を送る中で、次第に自分を見失い、学校生活に疑問と不安を感じて高2の秋に退学します。

現在は学園祭の実行委員会で企画を担当するなど、充実した大学生活を送っている莉那さんに、勉強漬けだった高校時代のこと、自己嫌悪に陥って何もできなくなってしまったひきこもりの日々について、うかがいました。

自分を取り戻すために必要な居場所

山田莉那

●もう学校をやめるしかない……P.24

●自由なはずの生活が自己嫌悪の時間に……P.27

自分を許せるようになったきっかけ……P.28

●受けとめてくれるのが一番助けになる……P.30

私はお花が咲くみたいに笑ってる娘を見たいです

村林さえ 親業訓練インストラクター

一男二女の母である村林さんは、娘さんが不登校になったことから、「親業(Parent Effectiveness Training)」に出会います。

娘さんとは冷たい関係になるのに長い時間がかかったぶん、修復するのにも長い時間がかかったと言う村林さん。

一時は会話も成り立たないほど悪化した関係から「誰にも負けないほど仲の良い親子」になるまでの道のりについて、お聞きしました。

私はお花が咲くみたいに笑ってる娘を見たいです

村林さえ

●「悩みのサイン」を受け取れなかった……P.34

お花が咲くみたいに笑っているのを見たい……P.36

丸ごと愛する覚悟……P.38

開いてみれば光も見つかる……P.40

自由にさせてくれてありがとう

米澤美法 NPO法人自由創造ラボたんぽぽ 代表理事

不登校関係者や各界の著名人による、多様な学びへの理解を求めるメッセージ集『ありのままで~しあわせな不登校のすごしかた~』の発行人、米澤美法さんは、不登校のリアルと多様な学びの必要性を伝えたいという強い思いから、この冊子を企画・発行されました。

米澤さんが現在の活動をするに至った経緯と、運営するフリースペースや親の会にかける思いをお聞きしました。

自由にさせてくれてありがとう

米澤美法

悲しい思いをする人を増やしたくない……P.42

●「自由にさせてくれてありがとう」……P.44

●人に話すことの大事さに気づいた……P.46

オルタナティブスクールをつくりたい……P.48

わたしはわたしにしかなれない

竹内春雄 不登校を考える親の会 川崎の会 代表

体育が得意ではなく、倒立もできなかった。ただ、入試で実技1教科を振りかえることができるという理由で、中学校保健体育科を選んだ竹内さん。

先生に「でも」なるか、先生に「しか」なれなかった「でもしか先生」だったと振り返りながら、なぜ不登校を今、自らのライフワークと思うようになったのか、お聞きしました。

わたしはわたしにしかなれない

竹内春雄

先生時代の不登校の子との関わり……P.52

手弁当で始めた川崎の会……P.54

●わたしはわたしにしかなれない……P.55

●価値は第三者には決められない……P.56

●援護ができるのは最小単位の家族……P.57

「学校に行かない」という前向きな選択

蓑田道 「高校」に通っていない高校2年生

15歳で高卒認定試験に合格。

現在は特定の学校に所属することなく、興味のあるまちづくりや都市計画を学ぶために古民家再生のインターンシップに参加したりと、積極的に活動している道(たお)さん。

テーマ学習が特徴の東京コミュニティスクールから、先生もクラスもテストもない自由な学校、サドベリースクールに通ってきたこれまでの経験と、不登校について思うことをお聞きしました。

「学校に行かない」という前向きな選択

蓑田道

●そんなのはだいたい綺麗事だ……P.62

不都合な将来の不安を忘れるために……P.63

●ムチャクチャ積極的に政治活動……P.64

●自由に、フラットに、選んでいい……P.66

 

不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。親の会を主宰する人。
そして自分の学びを実践している人。

ここには七人七色の
雲と青空があります。

悩みの渦中にいる人も、
そうでない人にも、
きっと沢山の気づきにつながる
素晴らしい言葉に
出会えるはずです。

ページを繰って、ぜひあなた自身で
それを確かめてみてください。

『雲の向こうはいつも青空Vol.1』
◆全82ページ
表紙カラー/中面モノクロ
◆価格:980円

購入はこちらから

金子(A)

 

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