暗闇から夜明け 色鉛筆で描く

写真:東京新聞2019年11月2日付朝刊
画家の大村竜夫さん紹介記事
こんにちは。金子(A)です。
ちょっと時間が経ってしまったのですが、、、
Facebookでは紹介したのですが、
こちらでご紹介するのを失念していました…。
びーんずネットの不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』の表紙絵を
描かれた画家の大村竜夫さんが、
11月2日と10日の東京新聞で紹介されました。
こちらから記事お読みいただけます♪
https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201911/CK2019110202000129.html
新作含む新しいセレクションが入荷
もうひとつ、お知らせです。
オンラインショップで販売している
大村さんのポストカード5枚セットですが、
新作『想いをたぐり寄せて』も含めた
新しいセレクションが入荷しました!
写真は先日大村さんと打合せした際のもの。
大村さんが手にしているのが、
新作『想いをたぐり寄せて』の原画。
とっても素敵な絵です!
今回のセレクション、
『雲の向こうはいつも青空』表紙絵の
『自由』『憩いのほとりで』に加えて、
『つながり』『道ゆき』、そして新作の
『想いをたぐり寄せて』の3作が
加わっています。
こちらからお求めいただけます。
限定5セットです。ぜひお早めにどうぞ。
https://beansnet.thebase.in/
金子(A)
ブログランキングに登録しています。
応援いただけたら嬉しいです。クリックお願いします。
「とりあえずビール。」で、不登校を解決する
「お父さんが不登校を許してくれない」「夫を説得するためには、どうすればいいんでしょう?」――著者の蓑田さんが不登校の親の会やセミナーで出会ったお母さんからの切実な声を受けて書かれたのがこの本です。
「お父さんに向けた、お父さんのための、お父さんが書いた不登校の本」は、おそらく本書が初めてではないでしょうか。
読み進めるうちにタイトルに込められた意味に深く納得いただけることと思います。
「はい、これ、読んでみて」とお父さんに手渡すだけで効果のあるものにしたいと意識して書いた、という蓑田さん。お父さんの気持ちになって、どのように父親は不登校のことを考え、対処していけばいいかということに的を絞り、ロジカルに、丁寧に、そして蓑田さんならではの優しい言葉で書かれているのが本書の特徴です。
「お父さんに向けた、お父さんのための、お父さんが書いた不登校の本」は、おそらく本書が初めてではないでしょうか。
読み進めるうちにタイトルに込められた意味に深く納得いただけることと思います。
「はい、これ、読んでみて」とお父さんに手渡すだけで効果のあるものにしたいと意識して書いた、という蓑田さん。お父さんの気持ちになって、どのように父親は不登校のことを考え、対処していけばいいかということに的を絞り、ロジカルに、丁寧に、そして蓑田さんならではの優しい言葉で書かれているのが本書の特徴です。