育つ環境はやっぱり大事。植物であれ、人間であれ

育つ環境は大事

こんにちは。
金子(A)です。
しばらく立て込んでおりまして、
久しぶりの更新です。

同じ苗の、二つの比較写真

あるセミナーに参加したとき、
グラスに入れたサツマイモを
水耕栽培したものと

肥沃な屋外の土壌で
日光と窒素・リン酸・カリウムなど
栄養素たっぷりで育てたものと

二つの比較写真を見る機会がありました。

グラスの中で水耕栽培された
サツマイモの葉は、
おしゃれな卓上観葉植物といった風に
清楚な葉の茂り方です。

対して日光サンサンの畑で
育ったサツマイモの葉は
緑の大きな葉がわっさわっさと茂って
まさにジャングル!

同じ畑で採れた
同じ苗(サツマイモ)でも、
育て方によってこんなに違うのですよ、
ということを

農業大学出身で、
今は心理学を教えていらっしゃる
その講師の先生は仰っていました。

「環境は、植物にとっても、人にとっても
ほんとうに大事なものなのです」と。

力を充分に発揮して伸びていくには

ある人は、ある環境では
充分に自分を発揮できないままかもしれない。

でも同じ人が、環境を変えたら、
ものすごく伸びていく場合もある。

人が、その人そのものが持っている力を
充分に発揮して、
最大限に伸びていくためには
その人に合った環境で育つことが、
なにより大事です。

それは、家庭であっても、
学校でも、会社だって同じ。

その人に合った環境でなければ、
力を発揮しようにもできない時があります。

サツマイモは、太陽サンサンの畑で
ぐんぐん伸びていきますが、

バラや、蘭の花ならどうでしょう?

温度管理がしっかりされている、
温室で栽培するほうが、
きっと美しい花を咲かせますよね。

同じ条件下なら「普通」に育つのか?

子ども一人ひとりの
個性を育てることが大事だと
よく言われることですが、

そう言っている大人が、
子どもを同じ環境で、同じ条件下で
同じ肥料と同じ量の水を与えさえすれば、
「普通」に育つと思い込んでないでしょうか。

しかも、
「普通」に育つってどういうことかも
自分でもうまく説明できないまま。

2枚のサツマイモの比較写真を見て
そんなこんなを、考えていました。

金子(A)

顔写真

 

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雲の向こうはいつも青空Vol.2

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