『雲の向こうはいつも青空』の読書会がもしあるなら参加したい方、いらっしゃいますか?

読書会イメージ

事務局の金子(J)です。

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』
の読書会をしたい!と企んでいます。

せっかくこうして北海道から沖縄まで、
全国のみなさんに読んで頂いているのだから
オンラインの無料会議ツール
「ZOOM」を使ってやってみたいなあ、と。

ご参加のみなさまそれぞれ自己紹介と
『いつも青空』の中で気に入ってる
フレーズや一節を共有した後は、
ざっくばらんに語り合う、という形で。

なかなかお会いできない関東圏以外の方々と
オンラインを通じてお話する、
そんな機会にできたら、と思ってます。

ただ正直、
参加したい方がいらっしゃるのか、
不安に感じている部分もあります。

なので、アンケートをすることにしました。

もし読書会があるなら参加してみたい!
という方は是非、
アンケートにご協力をお願いします。

内容はもちろんのこと、曜日や時間帯など、
開催の際の参考にしたいと思います。

*****

――と、先日の豆マメ通信11月号で
ご案内したところ、早速
嬉しいコメントをいただきました。

雲の向こうはいつも青空を読んでいる方々としかも全国の方々と、お話しできるなんてわくわくします。
うまく伝えられるかどきどきもします。☺️
開催されるようであれば楽しみにしています。(M.M.さん)

ありがとうございます!

是非、あなたの声も聞かせてください。

アンケートに回答いただいた方には、
優先して開催のご案内をします。
引き続きご意見お待ちしています。

こちらから↓↓↓
『雲の向こうはいつも青空』読書会アンケート
https://jp.surveymonkey.com/r/2BP26FQ

金子(J)

Jプロフィール丸

 

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7年間の不登校から15歳で飛び込んだ社会は、思っていたよりあたたかかった

実際に社会に飛び込んでみて思ったこと。

夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。

不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。

美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。

読み終わったときにはきっと、安心と希望を感じられる、そんな一冊になると思います。

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