『雲の向こうはいつも青空』Vol.7 が完成しました
2019年3月に創刊して、
半年に1冊のペースで発行してきた
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
たくさんの方々のご協力をいただき、
おかげさまで第7号も無事に完成しました。
本日、3月31日より販売を開始します。
今回も、不登校やひきこもりを経験した人、
その保護者、子どもたちに寄り添う人、
独自の学びを実践した人など
7名の方々にお話をうかがいました。
「不登校・ひきこもり」
がテーマですが、それだけにとどまらず、
そこから展開していくそれぞれの
人生の物語を、じっくり読んで
味わっていただければ嬉しいです。
- 「今がちゃんとしてれば過去はどうとでもなる」片岡妙晶
- 「未来の自分が、きっと今の経験を正解にする」朴常綜
- 「自分のために生きたい」成毛鈴菜
- 「必然的にめぐりあったもの」松本雅彦
- 「できたことにまるをしてほしい」山中治子
- 「私たちが必要なくなる社会にしたい」土橋優平
- 「もうこれを自分のプラスにしていこう」井野口さや
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https://peraichi.com/landing_pages/view/behind-the-clouds
金子(A)
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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。