『雲の向こうはいつも青空』の読書会がもしあるなら参加したい方、いらっしゃいますか?
事務局の金子(J)です。
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』
の読書会をしたい!と企んでいます。
せっかくこうして北海道から沖縄まで、
全国のみなさんに読んで頂いているのだから
オンラインの無料会議ツール
「ZOOM」を使ってやってみたいなあ、と。
ご参加のみなさまそれぞれ自己紹介と
『いつも青空』の中で気に入ってる
フレーズや一節を共有した後は、
ざっくばらんに語り合う、という形で。
なかなかお会いできない関東圏以外の方々と
オンラインを通じてお話する、
そんな機会にできたら、と思ってます。
ただ正直、
参加したい方がいらっしゃるのか、
不安に感じている部分もあります。
なので、アンケートをすることにしました。
もし読書会があるなら参加してみたい!
という方は是非、
アンケートにご協力をお願いします。
内容はもちろんのこと、曜日や時間帯など、
開催の際の参考にしたいと思います。
*****
――と、先日の豆マメ通信11月号で
ご案内したところ、早速
嬉しいコメントをいただきました。
雲の向こうはいつも青空を読んでいる方々としかも全国の方々と、お話しできるなんてわくわくします。
うまく伝えられるかどきどきもします。☺️
開催されるようであれば楽しみにしています。(M.M.さん)
ありがとうございます!
是非、あなたの声も聞かせてください。
アンケートに回答いただいた方には、
優先して開催のご案内をします。
引き続きご意見お待ちしています。
こちらから↓↓↓
『雲の向こうはいつも青空』読書会アンケート
https://jp.surveymonkey.com/r/2BP26FQ
金子(J)
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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。