「ごえん楽市」に出店します!

こんにちは。事務局の金子(J)です。

アメリカ合衆国第16代大統領のリンカーン。
ノッポで知られたリンカーンですが、ある時
「人の足の長さはどれくらいが適当ですか?」
と聞かれたそうです。

ちょっと意地の悪い質問ですね。

「胴体から地面に着くくらいの
長さがあるのがいいですね」

それがリンカーンの答えだったそうです。
なかなか素敵な切り返しだと思いませんか?

え?
いつもしょうもない話をするな、って?

すみません。
少しでも和んでもらえたら、
と思っているだけなんですが、、、
今回もうまくいきませんでしたかね…。

お知らせです。

今週末の2月2日(土)、
川崎のボランティア・市民団体を紹介する
「ごえん楽市」というイベントに、
夫婦で参加します。

親業インストラクターのうちの奥さんが
「川崎の親子を考える会」のブースを、
不肖わたくしめが「びーんずネット」の
ブースを担当します。

■フェア名:ごえん楽市
■日程:2019年2月2日(土曜日)
■時間:10:00~16:00
■場所:川崎市中原市民館2Fホール
(武蔵小杉駅より徒歩4分)
■出展パネルNo.:20=川崎の親子を考える会、21=びーんずネット

「びーんずネット」のブースでは、
当日来場した方だけが見られる
スペシャルなものも用意する予定です。

ぜひお気軽にお立ち寄りください。

子ども達に向けたスタンプラリーも、
どちらのブースでもご用意していますよー。

フェア詳細はこちら↓↓↓
http://www2.kawasaki-shiminkatsudo.or.jp/volunt/hajimeru/rakuichi/goen20190202

金子(J)

Jプロフィール丸

 

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不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』Vol.10

学校へ行かずにいると、将来どうなるの?
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?

もちろん、そこに正解なんてありません。
世の中の多くのものごとと同じように。

でも、
いろんな例を見聞きし、知ることができれば、
不安を和らげるのに役立つのではないか。

そんな思いから
自らも息子の不登校を体験した親である
びーんずネットの二人が、不登校をテーマに
インタビュー事例集を作成しました。

不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。
子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。

そんな七人七色の「雲と青空」を、
丹念に取材してまとめました。

雲を抜けた先には、
いつも青空が広がっている――。

ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。

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