街のとまり木、取材しました!

平日、子どもが街を歩いていると
大人はこう聞きます。

「あら。今日、学校は?」

こう聞く大人にたぶん、
悪気はないと思います。

でもご存知の通り、、、

学校で学ぶ子もいれば、
学校以外で学ぶ子も、
おうちで過ごす子も、

いろんな子がいます。

鳥たちが羽を休めるための
「とまり木」を自由に選べるように、
子どもたちも、学べる場所、
居場所を自由に選べていい。

子どもが学校・おうち以外に、
気軽に立ち寄れる「街のとまり木」を
全国に作っていこう!というのが
多様な学びプロジェクト」の取り組みです。

私たちが先日訪問した
江ノ島の素敵な古民家カフェ
「喫茶ラムピリカ」も、
そんな「街のとまり木」のひとつです。

今回、私たちが記者として
取材をしてきました。

ゆったりとした時間が過ごせる、
とっても素敵なカフェです。

店主の義廣千秋さんに
「街のとまり木」を始められたきっかけと、
日々カフェを開いている中で大切にしている、
ご自身の「想い」をお聞きしてきました。

ぜひお読みになってみてください。
喫茶ラムピリカ――ゆったりした時間を過ごせる古民家カフェ

金子(J)

Jプロフィール丸

 

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不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』Vol.9

学校へ行かずにいると、将来どうなるの?
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?

もちろん、そこに正解なんてありません。
世の中の多くのものごとと同じように。

でも、
いろんな例を見聞きし、知ることができれば、
不安を和らげるのに役立つのではないか。

そんな思いから
自らも息子の不登校を体験した親である
びーんずネットの二人が、不登校をテーマに
インタビュー事例集を作成しました。

不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。
子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。

そんな七人七色の「雲と青空」を、
丹念に取材してまとめました。

雲を抜けた先には、
いつも青空が広がっている――。

ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。

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