街のとまり木、取材しました!
平日、子どもが街を歩いていると
大人はこう聞きます。
「あら。今日、学校は?」
こう聞く大人にたぶん、
悪気はないと思います。
でもご存知の通り、、、
学校で学ぶ子もいれば、
学校以外で学ぶ子も、
おうちで過ごす子も、
いろんな子がいます。
鳥たちが羽を休めるための
「とまり木」を自由に選べるように、
子どもたちも、学べる場所、
居場所を自由に選べていい。
子どもが学校・おうち以外に、
気軽に立ち寄れる「街のとまり木」を
全国に作っていこう!というのが
「多様な学びプロジェクト」の取り組みです。
私たちが先日訪問した
江ノ島の素敵な古民家カフェ
「喫茶ラムピリカ」も、
そんな「街のとまり木」のひとつです。
今回、私たちが記者として
取材をしてきました。
ゆったりとした時間が過ごせる、
とっても素敵なカフェです。
店主の義廣千秋さんに
「街のとまり木」を始められたきっかけと、
日々カフェを開いている中で大切にしている、
ご自身の「想い」をお聞きしてきました。
ぜひお読みになってみてください。
喫茶ラムピリカ――ゆったりした時間を過ごせる古民家カフェ
金子(J)
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7年間の不登校から15歳で飛び込んだ社会は、思っていたよりあたたかかった
実際に社会に飛び込んでみて思ったこと。
夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。
不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。
美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。
読み終わったときにはきっと、安心と希望を感じられる、そんな一冊になると思います。
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