セミナーレポートPart2「知ろう!語ろう!「不登校」」
”学びと気づき”のご紹介
こんにちは。 事務局の金子(J)です。
セミナーレポPart2として
みなさんからいただいたお声を一部、
ご紹介します。
当日の様子や雰囲気、また今後
びーんずネットのセミナーへの
参加を検討される方のご参考に
なれば幸いです!
どのような目的で参加しましたか?
『不登校のその先の進路。まさに気になるところだったので、申し込みましたが、それとともに、単純に、いろんな方のお話を聞きたいと、楽しみに来ました(H.N.さん・40歳)』
『島田さんのお話をききたくて参加しました(MMさん)』
『進路や学習の事が心配で参加しました(Rさん・40歳)』
一言で言うとどんなセミナーでしたか?
『あったかくて、お話をしやすいセミナーでした。ありがとうございます(MMさん)』
『ほっと肩の力が抜けて、あたたかい気持ちになったセミナーでした(YMさん)』
『進路の事など色々知れて良かったです(I.M.さん・42歳)』
『 心が軽くなり、自分も子供も大切にしようと思えるセミナーでした(H.N.さん・40歳)』
どんな学びや気づきがありましたか?
『 子どものありのままを信じる。生きてきてくれただけでありがとうと思う。
子どもを育てることは一大事業。それを親だけでするのは無理と思って、いろんな人の力を借りながら、皆が育てていくことが必要(A.O.さん・30代)』
『他の方のケースを知る機会は貴重ですし、自身の反省や他の方への共感を得られることで、心が整理される気がします。
また、高校のことなど情報を知ることができてよかったです(H.N.さん・40歳)』
『親が変わることも大事(Sさん)』
『ワークの質問がよかったです。
自分の学生のころ、自分も子どもの時があったことを思い出しました。
うちの息子も好きなことがみつからないようです。
あかねさんのお話で、好きなことをみつけなくても、何となく生きていても、そのまま、ありのままでよいのではないかという思いに気がつきました(MMさん)』
『 自分のとは違う”先入観を捨てる”がひびいた。
不登校の先の不安が少し消えた(O.Hさん・43歳)』
『 一緒になって子どもを育てよう、の言葉が良かった。社会のみんなで力を合わせて子育てしたいと思った(M.J.さん)』
どのような方に参加をお勧めしたいセミナーでしたか?
『 同じ悩みを持っている人。
できれば子供に島田さんに会って欲しいなと思いました!(I.M.さん・42歳)』
『 子どもの不登校に悩んでいるママ・パパ。
ただ、悩んでいる最中はなかなかこういうセミナーに行こうと思えない気もします(H.N.さん・40歳)』
『不登校で進学になやんでいる方(Sさん・46歳)』
皆さん島田さんのお話を聞き
参加者の方同士でシェアをすることで、
それぞれの学びや気づきがあったようです。
皆さんからいただく率直なご感想が
とても嬉しく、私たちの次の活動への
大きなモチベーションになります。
本当にありがとうございました。
そして!!!
ゲストの島田さんもアンケートを
ご記入くださいました。ご紹介します。
どのような目的で参加しましたか?
・みなさんと課題をシェアしたい
・ポジティブなバイブスを伝えたい
一言で言うとどんなセミナーでしたか?
あたたかい会でした。
(部屋の寒さを感じなかった。窓際なのに!)
どんな学びや気づきがありましたか?
自分のことも少し振り返る機会になった。
何か大いなる力に導かれてここまで来たなあ、と。
どのような方に参加をお勧めしたいセミナーでしたか?
今絶賛悩み中の親、家族
・・・・・・・・・・
ご参加の皆さん、そして島田さん、
本当にありがとうございました!
次回セミナー日時はまだ決まっていませんが
少し先になる予定です。
また詳細は追ってお知らせしますね。
皆さんとまたお会いできることを
楽しみにしています。
セミナーの全体像をお伝えするレポートはこちら↓
金子(J)
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不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』Vol.10
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?
もちろん、そこに正解なんてありません。
世の中の多くのものごとと同じように。
でも、
いろんな例を見聞きし、知ることができれば、
不安を和らげるのに役立つのではないか。
そんな思いから
自らも息子の不登校を体験した親である
びーんずネットの二人が、不登校をテーマに
インタビュー事例集を作成しました。
不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。
子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。
そんな七人七色の「雲と青空」を、
丹念に取材してまとめました。
雲を抜けた先には、
いつも青空が広がっている――。
ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。