うれしい「恩送り」の輪

事務局の金子(J)です。
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
大変嬉しい感想をいただいていますが、
感想とは別にもうひとつ、
とっても嬉しい現象があります。
それは何かと言うと、、、
この冊子を他の人にプレゼントで贈る方が
何人もいらっしゃることです。
恩送りの輪
なぜ分かるのかというと、
ご注文された方のお名前と、
お届け先が違うからです。
読んでとても気に入ってくださった。
そういう方が、友人・知人に冊子を贈る。
そうやって贈られた方が、
また別の方にお贈りする。
そういう「恩送り」のような、
この冊子を通じての小さな輪が
少しずつ広がっています。
これはとても嬉しいことで、
想定していないことでした。
贈りたい場合は
私も恩送りで贈りたい!
という方は
「購入者情報」を入力した後に
「お届け先情報」のところで、
「お届け先が購入者の住所ではない」
にチェックを入れてください。
お贈りしたい方のお名前・ご住所を
入力できますよ。
「勇気づけられた」
「希望を感じた」
「たくさんの人に読んで欲しいと思った」
お読みになった方々から、
沢山のそういったお声をいただく
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
あなたもこの冊子を読んで、雲の向こうの
「青空」を思い浮かべてみませんか?
そして大切な誰かに贈ってみては?
お求めはこちらから
https://beans-n.com/lp/behind-the-clouds-vol1/
金子(J)
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7年間の不登校から15歳で飛び込んだ社会は、思っていたよりあたたかかった
実際に社会に飛び込んでみて思ったこと。
夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。
不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。
美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。
読み終わったときにはきっと、安心と希望を感じられる、そんな一冊になると思います。
夢を追いかける中で、不登校時代のトラウマと向き合う決心をしたこと。
不登校支援団体のボランティアスタッフとして、不登校の当事者・保護者の方々とのたくさんの出会いを通じて感じたこと――。
美空さんがこれまでご自身のラジオアプリで語ってきた内容を今回、不登校を軸にして一冊の本にまとめました。
読み終わったときにはきっと、安心と希望を感じられる、そんな一冊になると思います。