神奈川新聞での紹介と、ゆる親業カフェについて
こんにちは。
事務局の金子(J)です。
今回はいくつか、お知らせです。
セミナー「本当の不登校の話をしよう」が記事紹介されました
本日発行の11月23日の神奈川新聞
「i バザール ミニ」のコーナーで、
12月8日開催のセミナー
「本当の不登校の話をしよう」
をご紹介いただきました。
セミナーまであと約二週間。
先着50名さまですが、残席まだあります。
ぜひお早めにお申込みください。
お申込みはこちらから!
https://peraichi.com/landing_pages/view/futoko
びーんずネットの活動が記事紹介されました
お伝えするのを失念してしまってましたが、
先日11月17日(土)の神奈川新聞
「市民発 地域をつくる人・活動」で、
びーんずネットをご紹介いただきました。
活動内容はもちろんのこと、
セミナーにかける私たちの「思い」も
ギュッと濃縮して
とても丁寧に伝えてくださいました。
取材をしてくださった
市民記者の小島博記さん、
そして私たちをご紹介くださった
川崎市民活動センターのみなさまに感謝です。
ありがとうございました!
こちらで全文掲載頂いています。
よろしければ是非読んでみてください。
http://www2.kawasaki-shiminkatsudo.or.jp/volunt/4371/
毎月第二火曜日開催「ゆる親業カフェ」について
月に1度開催している「ゆる親業カフェ」。
8月と12月については
お休みとなっておりまして、
来月12月は開催の予定がございません。
ご了承ください。
なお、この「ゆる親業カフェ」は
どなたでも予約なしで気軽に
ご参加いただける会として
これまで運営してきました。
今後も何らか親業の普及活動は
していく予定ですが、
これまでとは違う形での実施も
検討をしておりまして、
来年のゆる親業カフェは開催自体について
現状、未定となっております。
来年度の展開につきましては決まり次第、
川崎の親子を考える会もしくは
びーんずネットのHPでご案内予定です。
恐れ入りますが、そのような次第ですので
次回開催についての情報は今しばらく
お待ちいただけましたら幸いです。
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以上、事務局からのお知らせでした!
金子(J)
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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。