セミナー開催 発達障がいの子どもとのコミュニケーション
見た目からはわかりにくい、発達障がい。本人にそのつもりはなくても、「努力が足りない」と思われていたり、「親のしつけがなっていない」など、誤った見方や判断をされることも少なくありません。
書籍「わが子と心が通うとき」絵本「ひび割れ壺と少年」の著者・松本純さんは、実際に発達障がいのお子さんの子育てに悩んだ経験をお持ちです。松本さんをお迎えして、発達障がいの家族との向き合い方や効果的な接し方について、トークセッション形式で考えます。
発達障がいやグレーゾーンのお子さんとのコミュニケーションに関心のある方を歓迎します。
少人数でアットホームな雰囲気の中、これまでとは違う新しい気づきのヒントを、みなさんと一緒に楽しく、ゆるやかに探してみたいと思います。
■ゲスト:松本純さん
■日時;2018年6月23日(土)10:00-12:00
■会場:nokutica(ノクチカ) 神奈川県川崎市高津区下作延1‐1‐7
東急田園都市線 溝の口駅、JR南武線 武蔵溝の口駅から徒歩2分
■定員:15名
■参加費:2000円(お一人) ※当日会場でお支払いください。託児はありません。
■主催:びーんずネット
■後援:川崎の親子を考える会
松本 純(まつもと じゅん)
GOODリレーションズ研究所 代表|親業訓練インストラクター
ADHDの息子を持ち、家庭崩壊の寸前までいった母親としての経験を基に、子育てに悩む親たちを支援。親が愛情だと思っていても、子どもに伝わらなければ同じことと語り、親と子の愛情をどう育むか、親子関係の再生に向けて、効果的なコミュニケーションの方法を具体的に伝授している。
著書 書籍「わが子と心が通うとき」絵本「ひび割れ壺と少年」他
おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
あかねさん♡
久々にフェイスブックを覗いたら、びーんずねっとを見つけました!ご主人様にサポートしていただいてるんですね!素敵です
ブログや講座、講演会の企画など、知らない間に素晴らしいご活躍、ビックリです‼️今度お会いした時、お話聞かせてくださいね♀️
種田さん
コメントありがとうございます!
そうなんです。
ここ何ヶ月かで色々と始めているんですが、
まだ諸々お話ししてなかったですね。
今度お会いしたとき、ゆっくりお話ししたいです。
金子あかね