祝・びーんずネット5周年! を記念して「心に響いた一節」募集します
事務局の金子(J)です。
実は、、、
この3月でびーんずネットが
活動を始めて5年になりました。
パチパチパチパチ!
初めての活動は蓑田雅之さんを
ゲストにお招きしてのセミナーで、
そのときの参加者は15名でした。
あれから5年。
月日が経つのは本当に早いです。
というのは犬も食わない詠嘆ですね。
失礼しました。
でも5周年を記念して何かしようかな?
という気持ちになったとき、
パッと思い浮かんだのは、先月の
オフラインサロン会報誌に投稿いただいた
(誌面の都合上、掲載できなかったのですが)
かわしまさんからいただいた、
この「つぶやき」のことでした。
「びーんずネット語録」みたいなのがあるといいな、と今日ふと思いました。
不登校に悩んで自分の心がざわついたときに、平常心に戻れる魔法の語録。
今までの会報誌やアンケートなどの中で、素敵な心に残った言葉を集めて一冊にする――まあ言うだけはタダで苦労のないわけですが!
ありがとうございます。ぜひやりましょう!
ということで、びーんずネットの
書籍やセミナー、ニュースレター、
会報誌などの中から
「心に響いた一節」
を募集します。
正確な文言や出典、
発言者が不明でも大丈夫です。
「こんな言葉が響いた」
「この台詞に心が動いた」
そう感じたフレーズを教えてください。
こちらから↓↓↓
https://forms.gle/oDS7NDqTRxC4rwnF8
お待ちしています!
金子(J)
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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。