『雲の向こうはいつも青空』 Vol.4本日(9/30)より販売を開始します!
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
第1号を発行したのが、2019年の春でした。
それから一年半の間に、
半年に1号のペースで発行し、
このたび無事に第4号が完成いたしました。
これもひとえに、これまでの号に
ご登場いただき、率直な言葉でご自身の
経験を語ってくれたインタビュイーの方々、
書店でもamazonでも販売していない、
この小さな冊子を見つけて
ご注文してくださった方々、
そして、ご感想をメールやお手紙で丁寧に
お知らせくださった読者の方々のおかげです。
みなさまのご協力、嬉しいご感想、
そしてあたたかな応援のメッセージに
いつも励ましていただいたからこそ、
こうして『雲の向こうはいつも青空』を
第4号まで発行することができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本日から販売を開始しますが、
「びーんずネットオフラインサロン」
の会員の方には自動的に発送されますので、
ご注文の必要はありません。
もし、まだ読んだことがないけれど、
この冊子に興味を持っていらっしゃる方や、
お知り合いに紹介してみたいなと
思われている方は、ぜひ、
以下のリンク先をご覧ください。
https://beans-n.com/lp/behind-the-clouds-vol4/
ご縁があれば、嬉しいです!
金子(A)
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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。