うれしい「恩送り」の輪
事務局の金子(J)です。
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
大変嬉しい感想をいただいていますが、
感想とは別にもうひとつ、
とっても嬉しい現象があります。
それは何かと言うと、、、
この冊子を他の人にプレゼントで贈る方が
何人もいらっしゃることです。
恩送りの輪
なぜ分かるのかというと、
ご注文された方のお名前と、
お届け先が違うからです。
読んでとても気に入ってくださった。
そういう方が、友人・知人に冊子を贈る。
そうやって贈られた方が、
また別の方にお贈りする。
そういう「恩送り」のような、
この冊子を通じての小さな輪が
少しずつ広がっています。
これはとても嬉しいことで、
想定していないことでした。
贈りたい場合は
私も恩送りで贈りたい!
という方は
「購入者情報」を入力した後に
「お届け先情報」のところで、
「お届け先が購入者の住所ではない」
にチェックを入れてください。
お贈りしたい方のお名前・ご住所を
入力できますよ。
「勇気づけられた」
「希望を感じた」
「たくさんの人に読んで欲しいと思った」
お読みになった方々から、
沢山のそういったお声をいただく
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
あなたもこの冊子を読んで、雲の向こうの
「青空」を思い浮かべてみませんか?
そして大切な誰かに贈ってみては?
お求めはこちらから
https://beans-n.com/lp/behind-the-clouds-vol1/
金子(J)
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不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』Vol.10
学校へ行かずにいると、将来どうなるの?
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?
もちろん、そこに正解なんてありません。
世の中の多くのものごとと同じように。
でも、
いろんな例を見聞きし、知ることができれば、
不安を和らげるのに役立つのではないか。
そんな思いから
自らも息子の不登校を体験した親である
びーんずネットの二人が、不登校をテーマに
インタビュー事例集を作成しました。
不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。
子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。
そんな七人七色の「雲と青空」を、
丹念に取材してまとめました。
雲を抜けた先には、
いつも青空が広がっている――。
ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?
もちろん、そこに正解なんてありません。
世の中の多くのものごとと同じように。
でも、
いろんな例を見聞きし、知ることができれば、
不安を和らげるのに役立つのではないか。
そんな思いから
自らも息子の不登校を体験した親である
びーんずネットの二人が、不登校をテーマに
インタビュー事例集を作成しました。
不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。
子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。
そんな七人七色の「雲と青空」を、
丹念に取材してまとめました。
雲を抜けた先には、
いつも青空が広がっている――。
ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。