お読みいただいた皆さんからの声(3)

こんにちは。
事務局の金子(J)がお届けします。

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。

嬉しい感想を続々といただいています。
ありがとうございます。

ご紹介しますね。

 

パフドルさん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

リアリティ!そして、前向きな希望!!

――どんな点が印象的でしたか?

一つのテーマに対して色んな立場の方々の気持ちがリアルに書かれているので、すごく深くとらえる事が出来ました。
涙が出ました。

――どのような方にお勧めしたい冊子でしたか?

一番は不登校のお子さんに悩まれている親御さん。その次に学校の先生。

 

にゃんこさん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

不登校家族の救世主。

――どんな点が印象的でしたか?

不登校当事者だけでなく、不登校者を援助する人(親、家族、スクール関係者、法人など)の生の話が聞けたのがよかった。現実や現状がわかる。

――どのような方にお勧めしたい冊子でしたか?

特に、不登校当事者(子ども)。それと、学校は行かなければならないところと思っている親。学校は行かなくてもさまざまな道があることを知ってほしい。

 

かめさん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

希望を与えてくれる本。

――どんな点が印象的でしたか?

「親が子どもを受けとめてあげるのが一番助けになる」という言葉。
「ピンチがあったからこそ、生きることのありがたさがわかる」
つらい経験を越えた人だからこその、重みのある深い言葉だと思いました。

――どのような方にお勧めしたい冊子でしたか?

不登校の子どもをもつ保護者や学校関係者。

 

さやすさん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

明るい不登校ライフを送っている【送った】人の声をあつめた事例集。

――どんな点が印象的でしたか?

いろんな年代、立場の方の意見がまとめられており、とてもよかったです。

――どのような方にお勧めしたい冊子でしたか?

今不登校中のお子さんをお持ちで、「不登校」であることに自責感や罪悪感を感じている親に読んでもらいたい。

 

ユウちゃん ★★★★★

――ひと言で言うとどんな冊子でしたか?

「空」ですかね。
色んな経験、そして多様な生き方。
それぞれの生きる場所や環境は違っても空で皆繋がっているみたいな?感じに思いました。

――どんな点が印象的でしたか?

不登校「経験者」だけではなく、不登校「支援」をしている方の観点も書かれているので、不登校の子を持つ親御さんからしたらすごく【安心材料】になると思います。

――どのような方にお勧めしたい冊子でしたか?

不登校の子を持つ【親御】さんです!!

 

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不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』

お求めは、こちらから

お読みいただいたみなさまからのご感想も引き続き募集しています。
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金子(J)

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不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』Vol.10

学校へ行かずにいると、将来どうなるの?
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?

もちろん、そこに正解なんてありません。
世の中の多くのものごとと同じように。

でも、
いろんな例を見聞きし、知ることができれば、
不安を和らげるのに役立つのではないか。

そんな思いから
自らも息子の不登校を体験した親である
びーんずネットの二人が、不登校をテーマに
インタビュー事例集を作成しました。

不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。
子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。

そんな七人七色の「雲と青空」を、
丹念に取材してまとめました。

雲を抜けた先には、
いつも青空が広がっている――。

ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。

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