「不登校。私たちはどう生きるか」
今年最後のセミナー開催のご案内です。
不登校をテーマに、
参加者のみなさんとともに語り合い、
学び合う一日。
大人も子どもも自分らしく、
自由に生きるためのヒントを探します。
「不登校。私たちはどう生きるか」
◆日 時:2023年12月26日(火)10時〜16時30分
◆会 場:ブリックホール(福岡県北九州市門司区大里本町3―6―1)
第1部:トークセッション 「不登校体験が人生にもたらすもの」
第2部:ミニワークショップ 「不登校体験の本質を理解するために」
◆参加費:通しチケット5500円(ドリンクチケット付き)/一部のみ2500円(ドリンクチケット付き)
◆定 員:30名
ゲストに、不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』Vol.9に
ご登場いただいた畠山あさひさんと、
そのお母様である畠山めぐみさん、
そして長年にわたり不登校の子どもたちや
保護者のカウンセリングをおこなってきた
明治大学教授の諸富祥彦さんをお招きします。
1部・2部ともに、保護者、教師、支援者など、
不登校の子どもたちに関わる幅広い方々に、
ぜひ参加していただきたい内容です。
詳細・お申し込みは下記よりお願いします。
https://seminar20231226.peatix.com/view
金子(A)
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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。