著者と直接話せる、ユニークで珍しいオンライン読書会

事務局の金子(J)からお知らせです。
『もう不登校で悩まない!おはなしワクチン』の「オンライン読書会(!)」が開催されます。
しかもこの読書会がユニークで珍しいのは、著者である蓑田雅之さんご自身も参加されるというところ。

著者自らの話が聞けるから、事前準備――つまり本を読んでない人でも参加OKだそうです。
面白いですね!
本を持ってなくても、読んでなくても、参加可能
蓑田さんからは、この本を書いたきっかけや想い、文章の裏側にある意図などをお聞きすることができるこの機会。しかも時間帯は金曜日の夜、オンラインだから全国どこからでも参加できますよ。
- 前編10月24日(金)20:00~21:30(雑談タイム30分)
- 後編10月31日(金)20:00~21:30(雑談タイム30分)
そうそう、主催に名を連ねている「サドベリースクール アルママ」さんは先日、びーんずネットでも取材させていただきました(記事はこちら)。

「本を持ってなくても、読んでなくても、参加可能」というこのユニークなオンライン読書会。
定員は10名で、満席になり次第締め切られるとのことですので、ぜひお申し込みはお早めに!
こちらから↓
https://ohanasiwakuchin1024.peatix.com/
ちなみに――。
びーんずネットが所属している「川崎の親子を考える会」でも今年12月に蓑田雅之さんをお迎えしての講演会を予定しています。
こちらもまた追って詳細お知らせしますね。
金子(J)

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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』
『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。
固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。




