不登校の「その後」

事務局の金子(J)です。
神奈川新聞に記事紹介されました
先週4日、神奈川新聞川崎版に
私たち制作の不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』
が紹介されましたが、本日WEB版の
「カナロコ」にも同記事が転載されました。
私たちがこの事例集を作ろうと思い立った
経緯と内容を”ギュッ”と濃縮した記事です。
ぜひ、お読みになってみてください。
記事はこちらから
https://www.kanaloco.jp/article/entry-194083.html
2冊セットも期間限定販売中
その『雲の向こうはいつも青空』。
第二号発売記念として、Vol.1との
2冊セットを販売しています。
2冊合計税込2160円のところ、
270円おトクな税込1890円のセットです。
14人分の雲と青空の物語。
まとめ読みにはもってこいですね!
9月30日までの期間限定です。
10月になると税金も10%に上がります。
ぜひこの機会にどうぞ。
https://beansnet.thebase.in/items/22962038
ペンギンのぴー太から伝言
さて、びーんずネットのニュースレター
「豆マメ通信」をお読みの方にはお馴染み、
びーんずネットに住んでいる
ペンギンのぴー太から伝言です。
「今、”雲の向こうはいつも青空”を
買ってくれた人には、
ぴーからの素敵なお礼があるっぴよ」
とのことです。
一体どんなお礼でしょうかね?
内容は内緒で数に限りがある、
ともったいをつけてます。
たぶんしょうもないものだと思いますが――
本人が盛り上がってますので、お楽しみに。笑
『雲の向こうはいつも青空』のお求めはこちらから。
https://beansnet.thebase.in/
金子(J)
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「とりあえずビール。」で、不登校を解決する
「お父さんが不登校を許してくれない」「夫を説得するためには、どうすればいいんでしょう?」――著者の蓑田さんが不登校の親の会やセミナーで出会ったお母さんからの切実な声を受けて書かれたのがこの本です。
「お父さんに向けた、お父さんのための、お父さんが書いた不登校の本」は、おそらく本書が初めてではないでしょうか。
読み進めるうちにタイトルに込められた意味に深く納得いただけることと思います。
「はい、これ、読んでみて」とお父さんに手渡すだけで効果のあるものにしたいと意識して書いた、という蓑田さん。お父さんの気持ちになって、どのように父親は不登校のことを考え、対処していけばいいかということに的を絞り、ロジカルに、丁寧に、そして蓑田さんならではの優しい言葉で書かれているのが本書の特徴です。
「お父さんに向けた、お父さんのための、お父さんが書いた不登校の本」は、おそらく本書が初めてではないでしょうか。
読み進めるうちにタイトルに込められた意味に深く納得いただけることと思います。
「はい、これ、読んでみて」とお父さんに手渡すだけで効果のあるものにしたいと意識して書いた、という蓑田さん。お父さんの気持ちになって、どのように父親は不登校のことを考え、対処していけばいいかということに的を絞り、ロジカルに、丁寧に、そして蓑田さんならではの優しい言葉で書かれているのが本書の特徴です。