不登校のおはなし&ランチ会 コトブキッチンin黒崎(北九州市)

 

こんにちは。金子(A)です。

私の故郷であり、子ども時代を過ごした
思い出いっぱいの街が北九州市八幡西区の
「黒崎」です。

江戸時代に長崎街道東端の宿駅として栄え、
明治34年創業の八幡製鐵所とともに
発展してきた街。

かつての活気溢れる黒崎を知る私には、
昼間はシャッターを閉めたお店が多い
駅前商店街を見るたび、
なんだか寂しい気持ちになっていました。

そんな私があるお店との出会いによって、
黒崎の魅力を再発見することに!

路地裏のような、不思議な雰囲気の
「寿商店街」の中にあるカフェ&デリ
「コトブキッチン」。

ここでのTさんとのご縁から、今回の
ランチ&不登校のお話会を企画しました。

お子さんの不登校を経験した
Tさんのお話しをみなさんと一緒に聞き、
ともに語りあう時間を
過ごしたいと思っています。

コトブキッチンのランチプレート、
とってもおいしいですよ!


お近くの方も、黒崎は初めて!という方も
ぜひこの機会にいらしてください。
お待ちしています。

不登校のおはなし&ランチ会 コトブキッチンin黒崎
◆日 時:2024年9月7日(土)12時30分〜14時30分(開場12時15分)
◆参加費:2000円(ランチプレート+ドリンク付き)※現地でお支払いください
◆定員:12名
◆場所:コトブキッチン 福岡県北九州市八幡西区熊手1−1−30
JR黒崎駅から徒歩約7分。
駅前のカムズ商店街のアーケードから、寿商店街に入っていったところにお店があります。
お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

お申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/4079597/view

金子(A)

 

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おはなしワクチン蓑田さんの書き下ろし小説『繭の城』

『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』『「とりあえずビール。」で、不登校を解決する』に続いて蓑田雅之さんの3冊目となる書籍です。
不登校・ひきこもりを題材にしたある家族の物語で、小説の形で描かれています。

固く閉ざされた少年の心のドアをそっとノックしてきた「ある人」。
彼女をめぐって静かに大きく進んでいく、家族の成長と再生の物語です。

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