川崎市教育委員会が主催、親の会ネットワークが共催で初の保護者向け講演会&懇談会を開催

2月11日(火・祝)に川崎市教育委員会と
川崎の親の会ネットワークが協力して
不登校の講演会を初めて開催します。
びーんずネットもお手伝いさせていただく予定
「学校に行かない子どもは
どんな気持ちでいるんだろう?」
「子どもとどうかかわったら
いいんだろう?」
そんな保護者のみなさんの悩みや不安が
少しでも軽くなり、安心に代わるような
講演会&懇談会にできれば――。
関係者一同、
その思いで準備を進めています。
講師は川崎市で40年にわたり、
不登校の子どもたちの居場所を開いてきた
認定NPO法人フリースペースたまりば
理事長の西野博之さん。
2024年には著書
『学校に行かない子どもが見ている世界』
(KADOKAWA)を出版されました。
参加は無料で申し込みも不要です。
小さなお子さんがいらっしゃる方も、
別室で中継があるので
気になさらずいらしていただけます。
びーんずネットも当日は
親の会ネットワークの一員として、
会場でお手伝いをさせていただく予定です。
ご都合あう方はぜひ、
足を運んでみてください。
◆日時:2025年2月11日(火・祝)
13時30分~16時15分(受付13時15分~)
◆会場:高津市民館 大会議室
(川崎市高津区溝口1丁目4番1号 ノクティプラザ2 12階)
JR南武線武蔵溝ノ口駅・東急田園都市線溝の口駅から徒歩2分
◆定員・対象:学校に行かないお子さんの保護者の方 先着300人(事前申込不要)
◆参加費用:無料
詳細・お問合せはこちら
https://www.city.kawasaki.jp/880/page/0000171152.html
金子(A)
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子どもの不登校に向き合うとき、おとなが大切にしたいこと
びーんずネットの二人が大きな影響を受けた本、『子どもを信じること』。
その著者・田中茂樹さんをゲストにお迎えした2022年8月のびーんずネットのセミナー内容を書籍化しました。
「待つしかないのでしょうか?」
「昼夜逆転、ゲームだらけの毎日に不安」
「甘やかしと見守りの違いがわからない」
など、不登校の子を持つ同じような悩みを持つ方にとって、田中先生の回答は非常に参考になるはずです。
その著者・田中茂樹さんをゲストにお迎えした2022年8月のびーんずネットのセミナー内容を書籍化しました。
「待つしかないのでしょうか?」
「昼夜逆転、ゲームだらけの毎日に不安」
「甘やかしと見守りの違いがわからない」
など、不登校の子を持つ同じような悩みを持つ方にとって、田中先生の回答は非常に参考になるはずです。