板橋区より公開質問状への回答が届きました(報告)

板橋区教育委員会事務局指導室より、
公開質問状の回答をいただきました。
公開質問状の賛同者として、
ここにご報告するとともに、
「NPO法人多様な学びプロジェクト」
をはじめとした起案者/提出者、
賛同者の団体、個人のみなさま、
そしてこの件に関して、
情報を提供くださった方、
関心を寄せ続け、
応援してくださったみなさまに、
心からお礼を申し上げます。
ーーーーー以下、引用ーーーーーー
「8月15日にお送りした公開質問状の件で」を拝見いたしました。
御回答が大変遅くなり、申し訳ございませんでした。
いただいた質問について、添付資料のとおり回答いたします。
この度は貴重な御意見をお寄せくださりありがとうございました。
今後も板橋区立学校の教育活動に御理解、御協力をよろしくお願いいたします。
令和6年9月20日
担 当 板橋区教育委員会事務局指導室
ーーーーー引用終わりーーーーーー
今回、この件がマスコミに取り上げられ、
報道されたことで、
不登校の子どもたちにとって
何が最善なのか、
大人はどう関わればよいのか、
さまざまな意見、価値観があることが
改めてわかりました。
公開質問状の主旨に
賛成の方からの励ましの声には、
とても心強い思いがしました。
しかしまだまだ「学校復帰」を
不登校解決のゴールだと考えている
大人もたくさんいます。
学校に登校できるようになることが、
不登校の子どもたちにとって
「最善なのだ」という信念を
持っている方も多くいらっしゃる。
「不登校は問題行動ではない」
と文科省が言っていても、
不登校を問題視している大人がいる
この社会自体が変わらないかぎり、
親の不安を煽り、
学校復帰を約束するかのような
キャッチコピーを掲げて活動する
「不登校支援者」「保護者支援者」
はなくなることはないでしょう。
改めて、私たち大人一人ひとりが
不登校の子どもたちにとっての、
最善の利益とはなにかをしっかり
考えていかなければならないと思います。
それはひいては、
不登校の子どものみならず、
すべての子どもがもっている
「子どもの権利」
を守ることにつながります。
それぞれの立場、
さまざまな価値観を超えて、
そのことをぜひ、これからも
ともに考えていけたらと思います。
金子(A)
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不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』Vol.10
学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?
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丹念に取材してまとめました。
雲を抜けた先には、
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ぜひ、ページを繰って、
あなた自身でそれを確かめてみてください。