どうして子どもと気持ちが通じないの?
どうして親の気持ちをわかってくれないんだろう?

親子間でのモヤモヤ、イライラ、
ありますよね。

でも普段のコミュニケーションを
意識して変えてみることで、
ボタンの掛け違えは驚くほど減るものです。

親業(ゴードン・メソッド)とは

「親業」は1962年にアメリカの臨床心理学者トマス・ゴードンが開発した、親のための効果的なコミュニケーション・トレーニング・プログラムです。

トマス・ゴードン講義写真

出典:Gordon Training International(http://www.gordontraining.com/)

親子関係を豊かで温かく健全なものにし、子どものすこやかな成長を実現するために作られたこのメソッドは、世界中の親たちの大きな力になっています。

親子のモヤモヤ、イライラがなくなる講座

カール・ロジャーズに学び、1997年から3年連続でノーベル平和賞候補にもなったアメリカの臨床心理学者、トマス・ゴードン(1918年ー2002年)。

トマス・ゴードン

出典:Gordon Training International(http://www.gordontraining.com/)

ゴードン博士の功績は、人間関係という抽象的な概念を、具体的な行動の技法(スキル)という形にし、一般の人々にも使えるメソッドとして体系化したことにあります。

 

「嫌われる勇気」で日本でも有名になったアルフレッド・アドラーや、「カウンセリングの神様」と言われるカール・ロジャーズに比べると日本での知名度は今ひとつですが、本国アメリカでは1998年に全米心理学財団からゴールドメダルを授与されるなど、彼の功績は非常に高く評価されています。

 

ゴードン・メソッド(親業)は全米で100万人以上の親が受講しており、ニューヨーク州その他では、教育免許の正式な単位のひとつに加えられています。

親業笑顔の親子

原題は「Parent Effectiveness Training(親としての役割を効果的に果たすための訓練)」。

 

「聞く」「話す」「対立を解く」の3つの柱を中心に、親の役割や子どもの役割を演じるロールプレイを取り入れたグループでの体験学習を通して、子どもとのあたたかな関係づくりに役立つ、コミュニケーションの具体的な方法を身につけます。

親業についての詳細はこちら

親業はこんな方におすすめの講座です

✔︎ 子どもの行動や言葉が受け入れられない

✔︎ 反抗期の子どもの対応に困っている

✔︎ 自分の子どもを愛せないと思っている

✔︎ 自分はダメな親だと自分を責めてしまう

✔︎ 不登校や発達障害の子どもとのコミュニケーションに悩んでいる

✔︎ イヤイヤ期の育児に疲れ果てている

✔︎ 自分の親や義父母との関係に悩んでいる

✔︎ 毎日が我慢の連続で、子育ては苦行でしかない

親業で何を学ぶの?

親業講座内容

聞く(他者理解)

子どもが悩んでいるとき、困っているときに、子ども自身が問題を解決できるよう手助けする「聞き方」を学びます。 

話す(自己理解)

親の気持ちや考えを、子どもに率直に伝える「話し方」を学びます。

対立を解く(相互理解)

子どもと親の欲求や価値観が対立したとき、お互いが満足できる解決策を探す「プロセス」を学びます。

 

親業を学ぶことのメリット

ベン図

  1. 親子関係が良くなる
  2. より深く自分が分かる
  3. 子育てが楽になる

無理のないナチュラルな「他者理解」と「自己理解」ができるようになると、評価したり非難することなくニュートラルな状態で子どもの行動を受け入れやすくなります。

子どものことも、自分のことも批判的に見なくなることで、子育てが楽になります。

親業は親子関係だけでなくすべての人間関係(職場や様々なコミュニティ)で応用できるメソッドです。

親業イメージ

人間関係がうまく行くことで、人生は驚くほど楽しいものになります。

 

講座内容紹介

全米で100万人以上の親が受講しているメソッドを、段階的に体得していきます。

講座内容

第1回 親も人の子、神様ではない

親にも自分の気持ちがあるのです。

第2回 子どもの心を知るために

「能動的な聞き方」本当に耳を傾けるとはどんなことでしょう。

第3回 「親になんて話せない」か

こころの扉をひらくことば。実際に口にしてみましょう。

第4回 子どもが受け入れる親の話し方

「わたしメッセージ」で感情の表現を。

第5回 子どもはいい環境にいますか

改善の余地はありませんか。

第6回 さけられない親子の対立

一体、親と子のどちらが勝つべきでしょう。

第7回 対立を解くために。「勝負なし法」

新しい親子関係の創造。

第8回 親業をクビにならないために

できることと、できないことと。親は子どものコンサルタント。

 

親業訓練一般講座

■会場:nokutica(ノクチカ) 神奈川県川崎市高津区下作延1‐1‐7

http://nokutica.com

東急田園都市線溝の口駅、JR南武線武蔵溝ノ口駅から徒歩2分

全24時間8回分合計 受講料30,000円(税別)+本代1,900円(税別)

*テキストとして、「親業」(大和書房)を使用いたします。

 

講座日程

新しい季節のスタートにあわせて、親業を学んでみませんか?

●講座日程(火曜コース)
※各回3時間・計8回の講座です。
第1回 10月16日(火)10:00 – 13:00
第2回 10月30日(火)10:00 – 13:00
第3回 11月6日(火)10:00 – 13:00
第4回 11月20日(火)10:00 – 13:00
第5回 12月4日(火)10:00 – 13:00
第6回 12月18日(火)10:00 – 13:00
第7回 1月8日(火)10:00 – 13:00
第8回 1月22日(火)10:00 – 13:00

講師プロフィール

講師は自身も子どもが不登校になった経験を持つ親業インストラクターです。

”現在13歳の私の息子には書字の学習障害と軽度の発達障害があります。幼稚園年長では手洗いの強迫性障害を経験し、小学校三年生で不登校になりました。
子育てに悩み苦しむ中で、友人に紹介されて辿り着いたのが親業(P.E.T.)でした。

親業(P.E.T.)に出会うことで私の人生は大きく変わりました。息子を思い通りに動かそうとすることがなくなり、そのことで子育てがとても楽になりました。
親も人間で、神様ではないのです。
「親なんだから、こうするべきだ」などという思い込みから自由になることができました。欠点も含めて自分自身を認めることができるようになると、子どものことも同じように受け入れられるようになりました。

息子は今、とてもユニークな教育理念を掲げた学校(デモクラティックスクール)に通っています。現在は「びーんずネット」代表として、”まず、親が幸せになる”をスローガンに、親業講座とあわせて、不登校や親子関係に悩む親御さんに向けたセミナーやカウンセリングを提供する活動を続けています”

受講生の声

受講生の声1

コミュニケーションの虎の巻

『親業を学んだら、びっくりするくらい子どもが自分の気持ちや考えを伝えてくれるようになり、楽しく対話できるようになりました。親業は人と人とのコミュニケーションの虎の巻。知っていると心の中に相談相手がいる感じがします。家族、友人と、どんな人間関係にも共通して役立つので生きやすくなりました。子どもも大人も親業を知った上で生活すると、ずいぶん生きやすくなるのではと思います。平和に繋がるメソッドだと思います』(Y.A.さん)

受講生の声2

シンプルなのに効果絶大

『目からウロコでした。親も一人の人間として自分の気持ちを素直に言っていいんだ、というのがまず驚きでした。親なんだからしっかりしつけなくちゃいけないとか、甘やかしちゃいけないとか…、そういう”縛り”を自分で作って勝手に苦しんでいたことに気づかされました。「わたしメッセージ」と「能動的な聞き方」のコンビネーションは、実際に使ってみるとシンプルなのに効果絶大でした。息子にイラつくことがなくなって、気持ちが本当にラクになりました』(K.J.さん)

受講生の声3

親も悩み、学んでいくもの

『親も完璧ではなく悩むことも多いし、学んでいくものなのだという姿勢が大変勉強になったし、安心もしました。親子関係の悩みも皆がもう少しオープンにしていけるといいのではないかと思います』(M.N.さん)

講座お申込み

読書会1

コミュニケーションは学ぶだけでなく、繰り返し練習することで上達することができます。

合計24時間の内容を8回に分けて実施しますので、しっかり無理なく、どなたにも親業のメソッドを体得していただけます

親業講座申込はこちら

※受講料は事前振り込みをお願いします(8回分合計 受講料30,000円(税別)+テキスト代1,900円(税別))。振込先についてはお申し込み時にお知らせします。

※最少開講人数について
ロールプレイを基本とする講座のため、講座開始日3日前までに申込み人数が2名に満たなかった場合は、開講を中止または延期させていただく場合があります。

※キャンセルについて
講座開始前々日まではキャンセル料は不要です。前日以降のキャンセルにつきましては、ご返金致しかねますのでご了承ください。

※日程が合わない、お休みしなければならない日があるなど、日程についてのご要望がありましたら、まずはご相談ください。
また、会場が遠くて通えない、ご自宅の近くでの受講を希望される場合は、親業訓練協会のHPをご覧ください。
日本各地のインストラクターの講座予定が掲載されています。詳しくはこちらをご覧いただき、親業訓練協会にお問い合わせください。

親業講座Q&A

Q 講師はどんな人ですか?経験や資格は?

顔写真丸講師はびーんずネット代表の金子あかねが務めます。

2010年に親業訓練一般講座を受講し、2014年に親業インストラクターの資格を取得しました。

ちょうど親業インストラクター養成講座を始めた頃に、小学校三年生だった息子が不登校になる経験をしました。

不登校は本人はもちろん、親もとても辛いものです。

出口の見えない苦しい毎日でしたが、親業で学んだことを生かして息子と日々接してきたことで、私自身とても心強い思いをしてきました。

ぜひ一人でも多くの方に、親業を身につけることで得られるこの安心感をお伝えできれば、と思っています。

親業インストラクターの他に、産業カウンセラーの資格も取得しています。

Q 親業インストラクターの資格を持つ人は他にもいるようですが、人によって違いはあるんですか?

違いはありません。

親業インストラクターは、日本での親業普及を推進している親業訓練協会が正式に認定した資格で、講座の内容はどのインストラクターも同じ内容です。

お住まいの近くでの講座予定は親業訓練協会のHPで検索可能です。

https://www.oyagyo.or.jp/contents/index.html

Q どうしても都合が悪い場合、別の日程への振替えはできますか?

1回(3時間)に限り、可能です。

詳しくはご相談ください。

Q 受講料の支払い方法は選べますか?

受講料につきましては銀行振込をお願いしています。

クレジットカード払いについては、恐れ入りますがお受けしておりません。

当日直接ご持参されたいという場合はご相談ください。

Q 何か事前に用意することはありますか?

親業テキスト特にございません。

テキスト(「親業」(大和書房))とワークブックはこちらでご用意します。

テキストをすでにお持ちの方はご購入いただかなくて結構です。

Q どのような人が受講していますか?

お子さんとの関係を、より良いものにしたいと思っていらっしゃる方が多く受講されています。

数名単位の少人数の講座ですので質問しやすく、リラックスして受講いただけると思います。

Q 子どもがいないと参加できませんか?

どなたでも受講いただけます。お子さんがいない方も大歓迎です。

親業は親子の関係をテーマにはしていますが、職場での人間関係やご自身の親とのコミュニケーションにも大変有効なメソッドです。

Q 託児はありますか?

恐れ入りますが、託児はありません。

Q 宗教や政治団体と関係ありますか?

「親学」とお間違えになる方がいらっしゃいますが、親業は親学とはまったく関係ありません。

Q 修了証のようなものはもらえるのでしょうか?

8回修了時に、親業訓練協会発行の修了証と親業コンシェルジュカードをお渡しします(「親業コンシェルジュ」と名刺に書くことができます)。

ただ親業講座の開講資格はありません。講座を開くには別途、親業インストラクター養成講座を修了する必要があります。

親業講座申込はこちら

※受講料は事前振り込みをお願いします(8回分合計 受講料30,000円(税別)+テキスト代1,900円(税別))。振込先についてはお申し込み時にお知らせします。

※最少開講人数について
ロールプレイを基本とする講座のため、講座開始日3日前までに申込み人数が2名に満たなかった場合は、開講を中止または延期させていただく場合があります。

※キャンセルについて
講座開始前々日まではキャンセル料は不要です。前日以降のキャンセルにつきましては、ご返金致しかねますのでご了承ください。

※日程が合わない、お休みしなければならない日があるなど、日程についてのご要望がありましたら、まずはご相談ください。
また、会場が遠くて通えない、ご自宅の近くでの受講を希望される場合は、親業訓練協会のHPをご覧ください。
日本各地のインストラクターの講座予定が掲載されています。詳しくはこちらをご覧いただき、親業訓練協会にお問い合わせください。

 

セミナー開催「本当の不登校の話をしよう」

|学校に行かないのは、いけないことですか?|

学校は行くべきところ。
多くの人がそう思うからこそ、子どもも親も
不登校という状況に苦しみます。

「不登校を問題行動と判断してはならない」

文科省が正式に
そう通達しているにも関わらず、

”学校へ戻ることが不登校の解決”

という意識が、
家庭でも学校でも社会でも、
まだまだ根強いようです。

しかし不登校の経験は、
親と子が真剣に学びと自立に向かいあい、
新しい地平へとつながる
チャンスをもたらすものにもなり得ます。